Chocolate Electronics Naked Crunch Over Drive 新品¥24,750(税込)

Chocolate Electronics新作、生々しいクランチがポイントのオーバードライブ!

Chocolate Electronicsの新作ペダル、「裸のクランチサウンド」を目指したオーバードライブペダル、その名もズバリ「Naked Crunch Over Drive」が登場しました。弦の煌びやかな鈴鳴りをそのままに、むしろ際立たせ立クランチサウンドが楽しめます。「クランチ」とはいってもゲインの幅もあり軽く歪ませてギターサウンドのエッジを際立たせるような使い方から吠えるようなリードトーンまでをカバー。繊細でささやくようなビブラートから一転して荒々しいいダブルチョーキングを決める等、指先のコントロールで豊かな表情をダイナミックに出したいオーバードライブ!

今回はスイッチをコントロールから出来るだけ離した位置に。スイッチング時にコントロールを動かしてしまわないようにするというビルダーの気遣い。電源は右側面、今回はアダプター専用に設計されており勿論通常の9Vで動作しますが、より広いヘッドルームを得ることで本機の特長を加速する18Vでの駆動もOK。
裏ブタを開けると内部にトリマが一つ。このトリマでロー~ミッドの増幅率を調整可能。シングルコイルの線の細さを補いたいときなどに便利!
外箱と付属の取説・保証書。
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Paul Reed Smith SE Zach Myers Signature 美品!(Sold Out)

使用感わずかな美品SE Zach Myers Signature!

The Fairwell、Shinedownなどに参加したギタリストZach Myersのシグネチャーモデル、Paul Reed Smith SE Zach Myers Signatureの美品中古です。マホガニーネックにローズ指板、マホガニーネック、そしてマホガニーのホロウ構造のボディバック、2ハム、2Vol,2Toneというトラデショナルなスタイルで見た目も美しい一本。Zach Myers本人はヘヴィなロックを指向するギタリストのようですが、本機の仕様は全く別のジャンルの音楽を好むギタリストにもアピールするもので、実際にPUを好みのものに替えて全く異なるジャンルの演奏を楽しんでいるというギタリストも・・・。写真の通り、使用感はわずかでかなりの美品、トグルスイッチのみより信頼性の高い日本製に交換してありますので、新品をお探しの方にもお勧めです。PUを含むアッセンブリを自分好みのものに交換してみるのも面白そうです。

サウンドチェック。

まずはクリーンから。アンプはFender Vibro King。指弾き。アンプ直でケーブルはBold Cable FATを使用。

クリーンピック弾き。コードプレイ中心。アンプ直でケーブルはBold Cable Solid。

クランチ。歪はWEEHBO Effekte JTM Drive。

先のクランチをXotic BB Preampでゲインブースト。

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Marshall 1959SLP Reconstruction By Albit Corporation (Sold Out)

プロ仕様機器やモディファイなどで知られるALBIT によるModifiyが加えられたMarshall 1959 SLP!

70~80年代のロックギタリストに多くの愛用者をもつMarshall 1959 Super Leadの復刻機1959SLPをベースに、ハードに歪んだ音で演奏するギタリストの間で定番の「Master Volume 増設」を行った実用性の高い100Wヘッドです。しかもModifiyはプロ仕様の機材や、実際のプロ現場での機材アレンジなどでの実績で知られるALBIT CORPORATIONによるもの。単にマスターボリュームを増設するだけでなく、現場の状況に合わせてフレキシブルに音作りができるようになっている他、CrunchとLeadの2チャンネル仕様となり、ライブで本機のみアンプ直で演奏するといった事も可能。しかもチャンネル切り替えは本改造に合わせて制作された専用フットスイッチで行え至れり尽くせりの仕様となっています。「改造プレキシマーシャル」が大好きな方、70年代、80年代のハードロック、ヘヴィメタルが大好きな方などにお勧めの一台ですが、マーシャルにこだわりがなくても「マスターボリューム搭載の良質な歪が得られるアンプ」がお好きな方にも!

サウンドチェック。キャビネットは12インチセレッション4発のFender製。

まずはシングルコイルPUのギターとして78年製のTelecasterで。インプットはHighに、CrunchチャンネルでPresense 6、Bass 10、 Middle 10、Treble10は固定、Crossはセンターに固定、Volume1&2はともに5からスタート。前半はミニスイッチ切り替えによる音色の変化を確認。後半はゲイン幅の確認という感じです。

次にハムバッキングPUのギターとして当店で制作したLPタイプにて。インプットはLow、チャンネルはCrunch、EQは先の動画と同じに固定、音色を変えるミニスイッチはOff、PUはリアのみ。Vol1&2とゲイン切り替えスイッチの切り替えのみでゲイン幅を確認、後半はクリーンも試してみました。

以上の動画で「クリーン、ヴィンテージ風クランチからモダンハイゲインまで幅広いゲイン幅」があることがわかるかと思います。以上ではLeadチャンネルは試していませんが、「LeadはCrunchチャンネルよりもハイゲインのチャンネル」と考えていただければ大丈夫かと思います。

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レアギター!Fender Japan TL-Minnie Telecaster (Sold Out)

200本限定で生産されたMinni Mouseをモチーフにしたテレキャスター!

2010年に200本限定で販売されたDisneyのMinnie Mouseをモチーフにしたペイントが施されたテレキャスターです。彼女がいつも身に着けているポルカドットのスカートの柄となっておりとてもかわいらしい外観。キャラクターをあからさまにペイントしてしまうと大人が持つには恥ずかしいかもしれませんが、このデザインは大人(もちろん女子限定?)が持ってもこじゃれていて面白いと思います。

前オーナーさんは購入直後に少し弾いただけで、長いことしまわれていたようで、いくつかの打痕や小傷はありますが、全体的には綺麗で使用感は感じません。ピックガードのフィルムも最近まで剥がしていなかったので弾き傷も見当たりません。電気系はスイッチの接触不良、ボリューム、トーンにガリがあったので、今回の出品に際してパーツを新しいものに交換しました。

サウンドチェック。まずはクリーンから。アンプはFender Vibro King。

クランチ。歪はWEEHBO Effekte JTM Drive.

Xotic BB Preampでゲインブースト。

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ARC EFFECTS SOOTHSAYER (Sold Out)

ヴィンテージRATを現代風の使い勝手で!ARC EFFECTS SOOTHSAYER!

80年代ハイゲインディストーションブームの立役者となり、現代も代表的なディストーションペダルの一つとして多くのギタリストに愛用されているRATのサウンドに豊富なトーンバリエーションと現代的なスペックを加味したハイスペックドライブペダル、ARC EFFECTS SOOTHSAYERです。RATで見慣れている3コントロール(Volume、Filter、Gain)に3wayミニスイッチで好みのクリッピングを選択。さらに内部にも3つのディップスイッチを搭載しており、ノーマルなRAT的なデフォルト設定の他、非対称のクリッピングやLEDクリッピングなども選択可能、RATをベースにさらに高次元のディストーションを求める方に!

使用感の少ない美品です。電源は9Vの電池またはセンターマイナスのアダプターが必要です。
表側のミニスイッチの他、内部の3つのディップスイッチでクリッピングキャラクターを選べます。オペアンプはヴィンテージRATと同じくLM308を搭載。
外箱、取説、ステッカーが付属。

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