メンテナンス・リペア

メンテナンス・リペアによって弾きにくかったギターを格段に弾きやすくしたり、音質を改善することができます。

ギターに使用されている木材は環境によって変化するためネックが反ることはよく知られています。また、弾き続けているうちにナットやフレットなどは摩耗してゆきます。これらにより「音が詰まる」「ビビる」「弦高が異常に高い」などの症状に至ることは多くみられます。さらに、新品であっても各パーツの加工が控えめに行われている例があり、初心者の方が「Fが押さえにくい」といった要因になっている場合もあります。多くはメンテナンス・リペアを行う事で解消できます。

ギターを楽しく弾く・練習するためにメンテナンス・リペアを行う事をお勧めいたします。

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メンテナンス・リペア参考料金について

次のリンクに当店でのメンテナンス・リペアの「参考料金」を提示しております。

メンテナンス・リペア参考料金

メンテナンス・リペアは同目的・同作業であっても、ギターの種類・状態、弾き手の好み・クセなどによって行う作業の量・方法・難度が異なるのが普通です。本サイト上で提示している料金はあくまで「参考料金」で、実際には参考料金よりも高くなることも安くなることもあるとお考えいただければ幸いです。

例えば・・・

ネック調整(トラスロッド調整)ですが、50年代、60年代スタイルのストラトキャスターの場合、ネックを取り外す必要がありますが、レスポールタイプのセットネックギターの場合はネックを取り外す必要はなく比較的作業が楽になるので、ネック調整の料金も異なります(前者は¥2,000、後者は¥1,000)。同じストラトでもネックを外さなくても調整できるタイプもあります。

音のビビり解消のためにナット溝を修正する場合、ビビりのある弦のみの修正で済む場合があります。「参考料金」では6本の弦すべて修正した場合の参考価格として¥3,000を提示していますが、仮に修正が1本のみで済む場合は6分の一の¥500で済みます。一本だけの溝修正では他との弦高さのバランスが取れない場合、最大6本全部の修正が必要になることもあります。

フレット交換はネックの仕様によって必要な作業が大幅に変わります。ストラトキャスターなどのバインディングなしのデタッチャブル仕様のローズ指板であれば、「参考料金」にお示しした例よりも作業料が少なるので料金もお安くなる機種も多く存在します。一方、ステンレスフレットやブラスナットなど加工が難しいパーツを使用する場合ややはりより高額になります。また、メイプル指板はフレット交換に際して「再塗装」も追加で必要になる場合があります。

当店店主はこれまで主に「演奏者」としてギターに接してきました。その経験を活かしあくまで演奏者の一人としてメンテナンス・リペアの内容をご提案してゆきます。まずはお客様のギターを拝見させていただき必要な作業をご相談させていただきたいと考えております。その際、お客様の「ご予算」や「好きな音楽」「弾きたい・弾いている曲」などもお話いただければ幸いです。雑談の中からお客様にとってベストなご提案が生まれることもあります。

「フレット交換したいけどとても予算が足りない」という若いバンドマンは多いかと思います。しかし、フレット交換まで行わなくてもフレットすり合わせで十分なことがあります。楽器を見せていただいたら「意外に少ない手間・費用で改善できた」というケースもあるでしょう。

なけなしのお小遣い・・・
なけなしの小遣い・・・

完璧な状態にはできなくても少ない予算内で出来ることをだけをすることでも改善は見られます。そのギタリストにとってそれで十分であればその選択もアリです。「応急処置」を行い、後で余裕があるときにさらに手を加えるというのも良いかと思います。

以下フォームよりご相談も受けつけております!

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