「Amplifier」カテゴリーアーカイブ

KOCH JUPITER COMBO 45W ¥59,400(税込)

真空管とソリッドステートそれぞれの長所を生かしたハイブリッドアンプ、Koch Jupiter!

Kochの真空管とソリッドステートのハイブリッドアンプ、Jupiterのコンボタイプです。ハイブリッドアンプと言えば「プリ部に真空管を搭載しパワー部はソリッドステート」あるいはその逆のパターンがほとんどですが、本機はプリ部、パワー部ともに真空管もソリッドステートも使用されたKoch独自の回路構成となっており(ATR technology)、真空管は「音色」を、ソリッドステートは「増幅」を担っているというそれぞれの長所を生かしたより進んだハイブリッドアンプとなっています。

小傷やメッキ部のクスミ等の使用感はありますが、画像の通り中古としては綺麗な状態。当店入荷時各コントロールの操作時にガリが出ていたので、念のため出品前にすべてのコントロールのPOTを新品に交換してあります。

Kochの狙いとしては「Vintage Sound」とのことですが、出力45W、多チャンネルでドライブのゲイン幅もかなり広く、リバーブやエフェクトループも搭載しておりいろいろなスタイルの演奏に本機一台で対応可能かと思います。

サウンドチェック。以下の動画ではシールドケーブルはBold Cable Solidですべてアンプ直です。まずはハムバッキングPUのギター(当店オリジナルのLPタイプ、PUはGibson 57 Classic)。クリーンチャンネル。

同じギターでドライブチャンネル。途中ハイゲインドライブにも切り替え。

次にシングルコイルPUのギター(Vanzandt ST Type)にて。クリーンチャンネル。

同じギターでドライブチャンネル。

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Gibson Les Paul Junior Amp. GA-5 全世界250台限定 Plexi Glass Cabinet Ver. ¥114,750(税込)

全世界250台限定のPlexi Glass CabinetバージョンのGibson GA-5 LP Jr. Amp.!激レア!

Gibsonのベッドルームサイズ(と言っても日本の家事情では十分大音量)のオールチューブアンプ、Les Paul Junior Amp GA-5のPlexi Glass Cabinet Versionです。Plexi Glass=透明なアクリル材でキャビネットが制作されている本機は全世界で250台限定で制作・販売されたレアアイテム。大量生産品のようなプリント基盤を一切使用せずにPoint to pointでハンドワイアリングされた内部丸見えのスケルトン構造は上画像のように、光量の少ないライブハウスなどでは周りの照明の具合によって青く輝き、その場の雰囲気も演出してくれます。5W出力、1ボリュームの潔いコントロールですが、小さめの音でのクリーンは家庭での練習でも極上のチューブトーンを楽しめそうです。そして、小型チューブアンプならではのボリュームを上げると得られるナチュラルオーバードライブは小さなライブハウスでギター一本でBluesなどをプレイするときなどの良い相棒になってくれるのでは・・・。

サウンドチェック。最初にLes Paul Special(PUはLindy Fralin P90)、前半はアンプボリューム3時くらい、後半は9時くらい。以下3本の動画全てシールドケーブルはBold Cable Solidでアンプ直。

次にストラトタイプ。PUはオーソドックスなストラトタイプシングルコイル。アンプのボリュームは前半9時くらい、後半3時くらいです。

最後は当店オリジナルのレスポールタイプで。PUはGibson 57 Classic(ボディ直付け)。アンプボリュームは前半9時くらい、後半5時くらいです。

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Ceriatone Overtone Special HRM Bluesmaster / Fuchs Audio Technology 2211 Speaker Cabinet セット(SoldOut)

CeriatoneのOvertone Special HRM Blues MasterとFuchsスピーカキャビのセット!(委託販売品)

入手が不可能に近いDumbleをはじめ、多くのギタリストの名演を支えたMarshallやFenderの名アンプを再現、あるいは元にしたと思われるアンプ制作キットを多数ラインナップしているマレーシア発のブランドCeriatoneのOvertone Special HRM Bluesmaster 50Wです。その名の通りDumble Overdrive Specialのクローン系とですが、Ceriatoneには他にもOverdrive Specialを元にしたと思われる製品が多数存在、本機を含むHRMシリーズだけでも6種類あり、純粋なダンブルクローンというわけではなくCeriatoneならではのアレンジも加えられていると思われます。Ceriatoneの製品は評価も高く、日本国内でもショップが制作したものが完成品として流通していますが、本機を含むHRMシリーズは国内では完成品の販売例はほぼないと思われます。

本機は前オーナーさんが、国内有名アンプビルダーに依頼して制作したもの。基本的にはCeriatoneのキットを元に組み立てられていますが、電源ケーブルはプロ向け電線材メーカーのHISAGOのケーブルを使用されておりこだわりが感じられます。

Fuchs Audio Technologyの2211というキャビネットとのセットとなっておりますが、ご希望に応じてばら売りも可能です。

CeriatoneOvertoneSpecial HRM Bluesmaster単体:¥129,000+税

Fuchs Audio Technology 2211 Speaker Cabinet:¥36,000+税

サウンドチェック。まずはクリーンチャンネル。ギターは当店オリジナルのLPタイプ、シールドはBold Cable Fatを使用。

ドライブチャンネル。OD Trimは50%くらい。

ODTrimをフルにセットしたオーバードライブチャンネル。

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Mashall JCM800 1987 (Sold Out)

レアなJCM800バージョンの1987!

80年代以降に活躍したギタリストたちに愛用され、マーシャル最大のヒットとなったJCM800シリーズ。代表機種は100Wマスターボリューム付きモデルの「2203」と言えますが、実はそれまでに多くのロックギタリストから支持されていたマスターボリュームなしの100W モデル「1959」や50Wモデル「 1987」も数こそ少ないもののJCM800の外観をまとって生産されていました。

JCM800発表以前の1987と同じく、マスターボリュームなしでそのままで歪ませるにはかなりの爆音にしなければければなりませんが、そのサウンド、使い勝手は多くのハードロックギタリストがこぞって使用していた1987と同様。本機を積極的に歪ませて使うためには大音量OKな環境か、アッテネーターを使用する必要がありますが、その良質な歪はやはりマスターボリューム付きのアンプでは出せない他で代えがたいものと言えます。また、ドライブサウンドのイメージが強いマーシャルですが、実は1987などの古いタイプのマーシャルはクリーンも秀逸。本機をクリーン程度の音量でセッティング、エフェクターなどで歪みを加えるといった使い方でもその良さを発揮します。

コントロールはプレキシ、JMP時代の1987と同じ。勿論チャンネルリンクも可能。中古JCM800でありがちなネットの色落ち・焼けやMashallロゴの黄ばみ・汚れはわずかで中古としては比較的綺麗です。Presenceのノブのみ交換されているようで他と少し色が異なっていますが違和感はありません。
チャンネルリンク用のパッチケーブルが付属。
バックパネル。
出品前に全体のクリーニング、接点洗浄を行っております。その後12/9に再メンテ実施、不調が認められたプリ管一本をJJに交換(もともとはすべてRuby Tubeに換装されています。うちプリ管一本のみ交換)、POTも全て新品へ交換いたしました。
80年代初期にしか生産されなかった本機ですが、小傷や多少の汚れはあるもの目立つ損傷はなく、30年以上の経過しているとは思えないくらい良好な外観です。

写真でわかる通り、80年代製造のマーシャルとしては外観の損傷は少なく、同時代の中古品の中ではかなりきれいな部類に入ると思います。出品前に外観のクリーニングはもとより、内部の接点洗浄も行いましたが、出品後しばらくしてEQ、Volのガリや音が出ないなどの不調が出たため再度点検実施(2017年12月)、不調が認められたプリ管1本を新品(JJ)へ、POTはすべて新品に交換を実施し、より万全な状態となっています。

状態の良いJCM800 1987は元々の生産が少ない上、2203などのように復刻もされなかったため非常にレアです。マーシャルサウンドが大好きな方は勿論ですが、マスターボリュームなしのピュアなチューブアンプサウンドを求めている方にもオススメできる一台です。あるいは本機を元にマスターボリュームを増設するなどの改造も定番の一つでしょう。

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今回音量の都合でサウンドチェック動画は省略させていただきましたが、以前扱った機種JCM800 1959(マスターボリュームなしの100Wモデル)ではアッテネータを通して歪サウンドの動画を撮影しています。「全く同じ」とは言えませんが、御参考までにリンクを貼り付けておきます。

⇒ Mashall JCM800 1959

 

 

Marshall 1959SLP Reconstruction By Albit Corporation (Sold Out)

プロ仕様機器やモディファイなどで知られるALBIT によるModifiyが加えられたMarshall 1959 SLP!

70~80年代のロックギタリストに多くの愛用者をもつMarshall 1959 Super Leadの復刻機1959SLPをベースに、ハードに歪んだ音で演奏するギタリストの間で定番の「Master Volume 増設」を行った実用性の高い100Wヘッドです。しかもModifiyはプロ仕様の機材や、実際のプロ現場での機材アレンジなどでの実績で知られるALBIT CORPORATIONによるもの。単にマスターボリュームを増設するだけでなく、現場の状況に合わせてフレキシブルに音作りができるようになっている他、CrunchとLeadの2チャンネル仕様となり、ライブで本機のみアンプ直で演奏するといった事も可能。しかもチャンネル切り替えは本改造に合わせて制作された専用フットスイッチで行え至れり尽くせりの仕様となっています。「改造プレキシマーシャル」が大好きな方、70年代、80年代のハードロック、ヘヴィメタルが大好きな方などにお勧めの一台ですが、マーシャルにこだわりがなくても「マスターボリューム搭載の良質な歪が得られるアンプ」がお好きな方にも!

サウンドチェック。キャビネットは12インチセレッション4発のFender製。

まずはシングルコイルPUのギターとして78年製のTelecasterで。インプットはHighに、CrunchチャンネルでPresense 6、Bass 10、 Middle 10、Treble10は固定、Crossはセンターに固定、Volume1&2はともに5からスタート。前半はミニスイッチ切り替えによる音色の変化を確認。後半はゲイン幅の確認という感じです。

次にハムバッキングPUのギターとして当店で制作したLPタイプにて。インプットはLow、チャンネルはCrunch、EQは先の動画と同じに固定、音色を変えるミニスイッチはOff、PUはリアのみ。Vol1&2とゲイン切り替えスイッチの切り替えのみでゲイン幅を確認、後半はクリーンも試してみました。

以上の動画で「クリーン、ヴィンテージ風クランチからモダンハイゲインまで幅広いゲイン幅」があることがわかるかと思います。以上ではLeadチャンネルは試していませんが、「LeadはCrunchチャンネルよりもハイゲインのチャンネル」と考えていただければ大丈夫かと思います。

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