YAMAHA Trans Acoustic LS-TA Vintage Tint お買い得品!¥86,400(税込)

アンプにつながなくてもリバーブとコーラスがかけられる!?Trans Acousticシステム搭載YAMAHA LS-TA!

ボディ内部にエフェクト音再生機構を持ち、アンプにつながなくてもリバーブやコーラスをかけたサウンドが楽しめるYAMAHA Trans AcousticシリーズのLS-TAです。2017年の暮れに未使用に近い美品の状態で当店で販売させていただいたものですが、現在の持主様が機材整理のために手放すこととなり、今回当店で委託販売させていただくことになりました。屋内では結構弾いていたそうでペグのゴールドメッキが落ちてきてはいますが、それ以外の塗装部の使用感は少なく、中古品としては綺麗な状態と言ってよいかと思います。オール単板仕様と贅沢な作りですが、もともとフレットの仕上げが甘くフレット頂点がざらついていたのですが、現在の持ち主様がご購入後に当店でフレット擦り合わせさせていただいており、新品時よりも弾きやすさが向上しており大変お買い得かと思います。

家でつま弾くも良し、ライブでエレアコとして使用するも良しの使える一本!

ご興味あれば前回出品時の記事(以下リンク)もご参照ください。

YAMAHA Trans Acoustic LS-TA Vintage Tint (2017012.27記事)

サウンドチェック。まずはピック弾き。アンプにはつないでいません。エフェクト音はボディ内部で鳴っています。

 

指弾き。アンプにはつながず生音のみ。エフェクトなし。

続きを読む YAMAHA Trans Acoustic LS-TA Vintage Tint お買い得品!¥86,400(税込)

Gretsch G6136TBK Black FALCON 2011年製 ¥259,200(税込)

グレッチ最上位モデルFalconの黒バージョン、Black Falcon!

Gretschの最上位機種ファルコンの黒バージョン、G6136TBK Black Falconです。2011年日本製、以下詳細の通りいくらかの使用感はありますが、致命的な損傷はありません。メッキ部もペグやトレモロなどよく触れる部分はゴールドメッキが落ちてきていますが、前オーナーさんはしっかり拭き掃除していたようで腐食・メッキ剥がれなどは少なめで表面も綺麗です。勿論、今回の出品にあたりしっかりメンテナンスを加えており(詳細後述)、弾き心地は新品に負けないでしょう。フレット残量も十分、これから長く付き合って行ける一本!

サウンドチェック。まずはクリーン。アンプはFender Vibro KingでシールドケーブルはBold Cable FAT、アンプ直。

 

クランチ。歪はWEEHBO Effekte JTM Drive。

続きを読む Gretsch G6136TBK Black FALCON 2011年製 ¥259,200(税込)

Greco FA67-70  1986年製グッドコンディション!¥118,800(税込)

GrecoブランドのES-175タイプ、FA67-70、グッドコンディション!

再現度の高さに定評があったGrecoのMint CollectionシリーズのES-175タイプ、FA67-70、1986年製です。30年以上前のギターですが、以前のオーナーさんは本機をあまり弾かずにいたようでフレットの摩耗はごくわずかで目立つ凹みもありません。塗装部はネック裏に扱いミスによるものと思われる線状の打痕が数か所ありますが、手ざわりに違和感が無いように補修済み。そのほかの部分についてはよく見ないとわからない程度の小傷が散見される程度でとても30年以上経過したギターには見えないくらい綺麗。メッキ部分はクスミが出ていますが、やはり経過年数を考えるときれいな状態だと思います。

当店入荷時にはビグスビー(B3タイプ)が取り付けられていたのですが、今回の出品にあたって、新品のジグザクテールピースに交換いたしました。またブリッジはエボニー製で以前交換されたものと思われます。また、各フレットの両端にバリが出ていて、左手のポジションチェンジ時に引っ掛かりが感じられたので面取り加工を加えて演奏性も高めております。

ジャズギターをはじめた方の一本目のフルアコとしては勿論、ジャパンヴィンテージファンのコレクターズアイテムとしてもおすすめです。

サウンドチェック。アンプはFender Vibro KingでケーブルはBold Cable FAT、エフェクトなしアンプ直。指弾き。

 

ピック弾き。

続きを読む Greco FA67-70  1986年製グッドコンディション!¥118,800(税込)

お買い得国産LP Type Crews Maniac Sound KTR LS-01¥75,600(税込)

丁寧なつくりに定評があるCrews Maniac Soundブランドのレスポールタイプ!

日本国内で製造されるCrews Maniac Soundブランドによるレスポールタイプ、KTR LS-01、ブラックです。当店入荷時、外観は中古品らしい、打痕、線傷、エッジ部の塗装欠けが随所にみられ、前オーナーさんが弾きこんでいたことがうかがえましたが、フレットの減りは少なめでした。今回出品にあたり、フレット擦り合わせとナット溝の修正を含めたメンテナンスを実施いたしました。フレット擦り合わせ後もまだまだフレット残量は十分にあり長く付き合って行けることと思います。全体的に使用感はありますが、そこに貫録を感じることもできるでしょう。リアピックアップはリアポジションの大定番ハムバッカーSeymour Duncan SH-4(JB)に交換されています。フロントPUはCrewsオリジナルのPAFタイプのものと思われますが、JBとの相性も良好で幅広いジャンルで活躍してくれそうです。

使用感はありますが、肝心のネックはフレット擦り合わせ等徹底的にメンテしており、弾き心地は新品に負けません。ネックの握りはやや太め。CrewsのLPタイプはボディ内部をくりぬき軽量化したタイプが多いですが、本機はそれはなくトラディショナルなつくりなのも本格派にはうれしいでしょう。国産の本格派レスポールタイプをお探しの方やこの春にギターを始めた学生さんにもお求めやすい価格でお勧めです!ハードケースも付属!

サウンドチェック。まずはクリーン。アンプはFender Vibro Kingでエフェクトなし。

 

クランチ。歪はWEEHBO Effekte JTM Drive。

 

先のクランチをXotic BB Preampでゲインブースト。

続きを読む お買い得国産LP Type Crews Maniac Sound KTR LS-01¥75,600(税込)

フレット擦り合わせ Before After ③

フレット擦り合わせ例、第3弾。

フレット擦り合わせの例3例目、Before/After③はにと同じくレスポールタイプです。上の画像がフレット擦り合わせ前のフレット&指板の様子。減りの程度としては軽度ですが、前回の例②に比べればやや減りが進んでいる状態でした。上の画像だとローポジションにほんの少し弦の痕がついていて全体的に曇っているだけのように見えますが・・・

一番減りが顕著だった2フレット。Before画像ではっきりとした凹みがあることがわかります。こういった凹みは1~9フレットくらいにかけてついていました。After画像では凹みとフレットの全体的な曇りが解消されて綺麗になっているのがわかるかと思います。削った量ですが、Beforeの2フレットの一番へこんでいる箇所(3弦の直下)のすぐ脇のへこんでいない部分の高さが1.25mmくらい、Afterで同じ個所を測ったところ1.225mm前後。当店では凹みの底の部分はなるべく削らないように(フレット全体の切削量がなるべく少なるように)心がけて擦り合わせ、一番へこんでいた箇所の底がAfterのフレットの頂点になっています。つまり今回のフレット擦り合わせでフレットが低くなった量は0.025mm前後くらいという事になります。目測では差が全く分からない領域の数値で(一般的なノギスの測定限界がこのくらい)、そのことからも「軽度の摩耗の対処でフレット擦り合わせをしてもそれほどフレットの高さは変わらない」という事はわかるかと思います。勿論「必要以上に削らないようにする」ということが大前提。
7フレット部分のBefore/After。Before画像では2フレットに比べればわずかですが、プレーン弦側の凹みが見られます。フレットの凹みは1,2フレットのプレーン弦側に顕著に付いてしまう事がもっとも多いですが、リードギターの練習をよくやっている人はこの画像のようにミドルポジションにも凹みができていることがあります。先の画像もそうですが、Beforeはフレット擦り合わせ前にマスキングテープで指板を保護したところで撮影。Afterはフレット擦り合わせを終え、指板の専用オイルによるコンディショニングまで終えたところです。
今回フレットの両端の仕上げは元々バリなどもなくちゃんと仕上げられていましたが、フレット両端面のスラント具合がもう少し緩い方が左手の移動がよりスムーズになると考え、面取り加工をやり直しました。真ん中の画像は当店のフレット擦り合わせの中間工程で粗削りで形を整えたところです。フレット上面に赤い線が入っていますが、赤い部分についてはこの画像の時点で曲率はなくフラットな面になっています(今回の場合この画像の時点で0.5mmくらいの幅)。当店ではフレット上面を完全な曲面にしてしまうと弦を抑える力が点でフレットにかかってしまうため早く凹みが生じ、フレットの耐久性を落としてしまうと考えています。そこでフレット頂上にある程度の幅でフラットな面(厳密にはほんの少しだけ丸みがある状態)を設けるようにしています。フレット上面の切削でフレット高さをある程度揃えてから、フレットの形を整える際にフレット上面に赤で色を付け、その幅が任意になるように両サイドを削ってフレットの断面形状を大まかなに整えたところが上画像中央。この後さらにフレット上面のフラットな部分とフレット麓側の曲率のある部分の境界部分の面取り加工を行い、最終仕上げの工程を経てAfterのような形状になっています。
ネック側面。Before画像は撮り忘れてしまったのでAfterのみ。もともとの状態よりもフレット両端エッジ部を丸くして手触りをよくしました。
最後にフレット擦り合わせ後の指板全体の様子。これで新品の時より弾きやすくなると思います。