
「真空管アンプのドライブサウンドを気持ちよくプッシュしてくれるゲインブースター」としてブルーズギタリストから絶大の支持を得ているIbanezのオーバードライブ、Tube Screamer TS9の復刻機です(オペアンプはJRC4558D)。使用感が少なく、めかーろごのプレートやつまみのフィルムもはがされていない美品。新品をお考えの方にもお勧めです!



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「真空管アンプのドライブサウンドを気持ちよくプッシュしてくれるゲインブースター」としてブルーズギタリストから絶大の支持を得ているIbanezのオーバードライブ、Tube Screamer TS9の復刻機です(オペアンプはJRC4558D)。使用感が少なく、めかーろごのプレートやつまみのフィルムもはがされていない美品。新品をお考えの方にもお勧めです!
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「Marshall Guv’nor」と言えば、ドライブペダルに新しい時代をもたらしたペダルとして知られた名機。今回出品のこちらはそのオリジナルガバナーのゲインをアップし、オリジナルと同じ3Band EQに新たに低域を強調するDeepコントロールを加えより幅広い守備範囲を持たせたものです。アンプはクリーンにセッティングして、エフェクターで音を作っているギタリストで、「メインの歪をアンプのように作り込みたい」という方には持ってこいかと思います。多彩に音色を作り込めるEQ、軽いディストーションからかなり激しい歪までこなすゲイン幅があります。生産国の移管によって比較的入手しやすい価格設定なのもうれしいところ、学生さんにもお勧め!
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音の奥行、広がりや幻想的な雰囲気などを演出するために不可欠なエフェクター、リバーブ。昨今は技術の進歩でコンパクトでも多機能な機種が多く発表されていますが、その中でも評価、実績ともに抜群なのが本機Blue Sky Reverbではないでしょうか。プロにも愛用者が多く、より多機能化した兄弟機も発表されています。Strymonブランド製品は本機の前にリアルなテープエコーサウンドに現代的な使いやすさもプラスしたEl Capistanで地位を確立、デジタル機器ではあってもサウンドや使いが手はミュージシャンに馴染みやすいものになっていて本機Blue Sky Reverbも同様。リバーブは単なる残響ではなく、音色の一部として積極的に音を作っていきたいといった志向のギタリストや、多彩な場面に合わせて残響をコントロールしたいミュージシャンにお勧めのリバーブです。
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1978年製のGibson J-50DXです。もともとプロギタリストが所有し、レコーディングなどで使用されていた経緯があるギターでかなり弾きこまれていて当店入荷時はフレットの減りが著しく、なおかつ近年は弾かれることはなく放置されていたとのことでブリッジの剥がれも見られました。今回の出品にあたってはフレット交換、ナット交換、指板修正、ブリッジ再貼り付け及び補強、ブリッジピンの交換など比較的大掛かりなメンテを加えていることや過去の修理履歴もあるので特価での出品とさせていただいておりますが、年代物のギターではどうしても消耗部の磨耗が気になるところ、その点フレットなど新しくなっており、積極的に弾きこんでいこうというプレイヤー志向の方にはかなりお買い得!
サウンドチェック。ZOOMQ4で撮影、内蔵マイクで録音。
まずはピック弾き。
指弾き。
Chocolate DriveやFat Distortionなど完成度の高いドライブペダルで知られているChocolate Electronicsの新作ペダル、Iron Goddes(新品)です。今回は80年代ハードロック/へヴィメタルのギタリストが多用したプレキシマーシャルと呼ばれるアンプ、特に1987アンプを利用した比較的ハイゲインなドライブサウンドを身上とし、さらに効き幅の広い4つのEQで積極的な音作りをするようなデザインとなっています。普通の歪エフェクターとしてもその完成度の高さは折り紙付きですが、その名に「Preamp」とある通り、クリーンセッティングのアンプの前段にメインの歪として常時Onにし、アンプのセッティング同様にGain、EQを積極的に操作してシーンに合わせたサウンドを導くような使い方まで対応できる、アンプの延長と言っても差し支えないペダルだと思います。
サウンドチェック。まずはChocolate Electronicsさんサイトにアップされている動画から。ギタリストは稲垣裕太さんとTakuma Gendaさん。アンプはRoland JC-120.
上の動画でオーソドックスな70’sや80’sロック的なサウンドから現代的なダウンチューニングのメタルサウンドまで多彩にこなすことがわかるかと思います。次は当店で撮った動画。ヴィンテージスタイルのSingle Coil PUを積んだストラト、フロントPUに固定、IRON GODDESはより生々しいサウンドにすることを狙って18Vで駆動させゲインも抑え目、シングルノート中心のリフにあった音(と言っても店主の好みです)を探っていきました。各コントロールの効き方が幅広いので同じフレーズであってもかなり表情が変わるのがわかるかと思います。アンプはいつもと同じFender Vibro King。
今回のペダルはアダプターによる電源供給専用機となっているのも「Preamp」として「常時On」での使用を想定しているのだと思いますが、もちろん、通常の歪ペダルと同じく、場面に応じてOn/Offする使い方も良いでしょう。通常は9Vですが、18Vでの使用も可能で、その場合はより生々しさが強調されたヴィンテージロックにも合いそうなサウンドにも。
音作りの幅が広いマーシャル系ドライブ、IRON GODDES、いかがでしょうか。
Chocolate Electronicsさんのページもご参考にご覧ください(以下画像クリック!)。
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