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Marshall Valvestate2000 AVT20 Sold Out

家庭練習に最適なマーシャル!
家庭練習に最適なマーシャル!

プリアンプ部に真空管を使用しているValvestateシリーズの20Wモデルです。真空管が生み出すハードロック/ヘビィメタルまでこなせるDistortionサウンドを小音量でも楽しめます。

クリーンも綺麗で、よく効くリバーブも搭載。さらにオーディオインやヘッドホンアウトなども搭載し、家庭練習にもってこいの一台。

コントロールはClean Driveの切り替えスイッチ、Gain,Volume,3Band EQ,Reverbで非常にわかりやすい操作系となっています。

動画です。まずはクリーン。ギターはシングルコイルPUのストラトタイプ(History GH-SV/C

次にドライブチャンネル。ギターはGibson Les Paul Traditional 2013

ゲインとボリュームのつまみを回す際にガリが出ますが、回していない時は大丈夫です。それ以外の動作に問題ありません。使用感はありますが、外観は比較的綺麗で目立つ傷やクロスの剥がれなどはありません。

ハードロック、へヴィメタル系のギタリストの方、ご家庭の練習用にいかがでしょうか。また、家庭音量できれいなクリーンサウンドが欲しい方、マーシャルというと「歪んだロックの音」というイメージがあるかと思いますが、本機のクリーン、とても綺麗です!

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Chocolate Electronics Chocolate Wah 新品(sold out)

好みのワウ効果を設定可能なChocolate Wah!
好みのワウ効果を設定可能なChocolate Wah!

国産ハンドメイドブランドChocolate elctronicsのワウ、Chocolate Wahです。誰もが使用したことがあるスタンダードワウのJim Dunlop GCB-95のボデイを用いていますが、もちろん中身はChocolate Electronicsのオリジナルデザインでハンドメイド。ペイントも普及機とは一線を画す高級感とワウサウンドのイメージに合わせたかのようなラップ塗装。視認性確保のLEDの搭載もうれしいところです。

右側面にはミニスイッチとコントロールノブが設置されており、ミニスイッチでワウがかかる周波数帯をHighよりかLowよりか選択。ノブはワウのかかり具合(ピークの鋭さ)を調節します。
右側面にはミニスイッチとコントロールノブが設置されており、ミニスイッチでワウがかかる周波数帯をHighよりかLowよりか選択。ノブはワウのかかり具合(ピークの鋭さ)を調節します。

このワウのポイントは「ワウのかかる音域、掛かり具合(鋭さ)を調節できる」という点です。ミニスイッチでHighよりかLowよりかを選択。ノブでワウのかかり具合(ピークの鋭さ)を調節。絞り切るとほぼワウがかかっていない状態です。フルでは刺激的なワウサウンドではありますが、鋭くなりすぎて細く感じるようなことはなく、あくまで調節範囲内では音楽的です。

動画です。一発どりで足元が写っていないのですが、ちゃんとChocolate Wahです(笑)。

まずはクリーンで。前半はLowモード、後半はHighモードです。ワウのかかりを調節するノブはフル。

次にドライブサウンドで。同じく前半はLowモード、後半はHighモード。ワウのかかりを調節するノブはフル。

動画で使用した歪はWheebo EffekteのJTM Drive、ギターはHistory GH-SV/C、ストラトタイプです。

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Xotic SL Drive 新品特価(SoldOut)

Xoticのプレキシ系ドライブペダル!
Xoticのプレキシ系ドライブペダル!

RC Booster、AC Booster、BB Preampによって、一時はどのギタリストのペダルボードにも3つのうちの1つか二つは入っているというブームを巻き起こし、その後もEP Boosterなどのヒットペダルを発表しているXoticのプレキシ系ドライブペダルSL Driveです。もともと質に定評のあるこのブランド、このSL Driveも期待以上の良質なドライブペダルです。ゲインは12時付近でかなり歪み、その後は音の飽和感が増してゆっくようなイメージです。12時付近以上で80~90年代前半のHard Rock/Heavy Metalまでカバーできると思います。一方、シングルコイルの場合、ゲイン最小から9時くらい付近ではクリーンから軽いクランチ程度。この状態でボリュームを上げれば原音よりも大きな音になるのでブースターとしての使い方も行けそうです(内部のディップスイッチで+6dbの設定にすればよりブースターとして使いやすくなります)。

動画です。まずはhistoryのストラトタイプ最上位機種GH-SV/Cで試してみました。

次にGibson Les Paul Traditional

コンパクトなボディ。
コンパクトなボディ。

同社のEP Boosterと同様、非常に小さく、ペダルボードにも納めやすくなっています。このサイズですが、ちゃんと電池も使用可能。アダプターでは9Vの他18Vにも対応、よりハイレンジなプレキシサウンドを出力できます。

内蔵ディップスイッチによりさらに音色を変更できます。
内蔵ディップスイッチによりさらに音色を変更できます。

本機の優れているところは内部のディップスイッチによってさらに音色をコントロールできるところ。今回の動画では一番左のデフォルトで試しました。

プレキシマーシャルをターゲットにしたペダルは数多あり、真に迫った製品もありますが、Xoticは単にプレキシマーシャルの音という事だけではなく、実際の演奏現場での需要も考えたのか、最大ゲインは高めに設定されていますが、ゲインを最小付近まで絞ればやはりプレキシらしいクリーン・クランチも楽しめ、これ一台でビンテージロックから現代のハードロックまで行けると思います。また、うれしいことに価格も他のブランドのプレキシ系ペダルに比べると非常にリーズナブル。

Xotic SL Drive、オススメです!

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History Stratocaster Type 最上位機種 GH-SV/C 3TS 美品 (Sold Out)

大手楽器店のオリジナルブランドHistoryのストラトタイプ最上位機種!
大手楽器店のオリジナルブランドHistoryのストラトタイプ最上位機種!

History GH-SV/C、同ブランドのストラトタイプ最上位機種です。製造は国内メーカーの雄、フジゲン。オーソドックスな外観ながら、各部にこだわり抜いたスペックをもち、そのサウンドは垂涎もの。また、操作性も非常に高く、チューニングの安定性、ピックアップのボリューム反応性、フィンガリングのやりやすさ・・・どこを見てもとても完成度の高い一本。

ネックにはHeritage Woodのメイプル材が採用されています。これは植林された材ではなく、かつて自生していた材を伐採し、何かの都合で運河の底に沈んだままになった物を引き上げ、難しい工程を経て乾燥したというもの。木目が非常に詰まった、ギターを鳴らすためにあるようなメイプル材と言えると思います。指板には純粋なローズウッドに属する「ココボロ」が採用されています。ココボロはマダガスカルローズ、ホンジュラスローズとならぶ希少・高級材。やはりこの材を使用したギターは限られたものになります。ボディもセレクトされた2ピースのアルダーが使用されており非常に鳴りの豊かなギターに仕上がっています。この仕様でこの価格はかなりの破格。

動画です。まずはクリーン。

クランチ。

クランチをさらにゲインブースト

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