質の高さで定評があり、ヒットペダルをいくつも輩出している名門ブランドXoticのドライブペダルSL Drive美品中古です。ロックギターの王道アンプMarshall 1959 Super Leadのドライブサウンドを現代的な使いやすさを加味しつつ再現した完成度の高いサウンド、ボードの場所を取らない小型サイズ、完成度の高さのわりに比較的入手しやすい価格など好ポイントを多数もつ定番ペダルです。使いやすいオーバードライブ、アンプライクな歪を求めているギタリストにピッタリの一台!
「Xotic SL Drive」タグアーカイブ
マーシャルサウンド! Xotic SL Drive (Sold Out)
質の高さで定評があり、ヒットペダルをいくつも輩出している名門ブランドXoticのプレキシマーシャルの音を現代的な使いやすさを合わせて再現したドライブペダルSL Driveです。手ごろな価格とボードの場所を取らない小型サイズ、そしてプレキシらしさを醸しつつ、ゲイン幅が広く、現代的なシーンに合わせやすいコントロールとなっているのがポイントで、使いやすいオーバードライブ、アンプライクな歪を求めているギタリストにピッタリの一台!
新品もございます。
⇒ 下取りご希望の方はこちら!
Xotic SL Drive 新品特価(SoldOut)
RC Booster、AC Booster、BB Preampによって、一時はどのギタリストのペダルボードにも3つのうちの1つか二つは入っているというブームを巻き起こし、その後もEP Boosterなどのヒットペダルを発表しているXoticのプレキシ系ドライブペダルSL Driveです。もともと質に定評のあるこのブランド、このSL Driveも期待以上の良質なドライブペダルです。ゲインは12時付近でかなり歪み、その後は音の飽和感が増してゆっくようなイメージです。12時付近以上で80~90年代前半のHard Rock/Heavy Metalまでカバーできると思います。一方、シングルコイルの場合、ゲイン最小から9時くらい付近ではクリーンから軽いクランチ程度。この状態でボリュームを上げれば原音よりも大きな音になるのでブースターとしての使い方も行けそうです(内部のディップスイッチで+6dbの設定にすればよりブースターとして使いやすくなります)。
動画です。まずはhistoryのストラトタイプ最上位機種GH-SV/Cで試してみました。
次にGibson Les Paul Traditional。
同社のEP Boosterと同様、非常に小さく、ペダルボードにも納めやすくなっています。このサイズですが、ちゃんと電池も使用可能。アダプターでは9Vの他18Vにも対応、よりハイレンジなプレキシサウンドを出力できます。
本機の優れているところは内部のディップスイッチによってさらに音色をコントロールできるところ。今回の動画では一番左のデフォルトで試しました。
プレキシマーシャルをターゲットにしたペダルは数多あり、真に迫った製品もありますが、Xoticは単にプレキシマーシャルの音という事だけではなく、実際の演奏現場での需要も考えたのか、最大ゲインは高めに設定されていますが、ゲインを最小付近まで絞ればやはりプレキシらしいクリーン・クランチも楽しめ、これ一台でビンテージロックから現代のハードロックまで行けると思います。また、うれしいことに価格も他のブランドのプレキシ系ペダルに比べると非常にリーズナブル。
Xotic SL Drive、オススメです!
⇒ 下取りご希望の方はこちら!