Micheal Landauなどプロにも愛用者がいるコーラスペダル、Arion Stereo Chorusです。低価格機ながら(新品でも5千円未満)、モディファイ物も出回っているほどの人気を有しています。写真ではステレオ出力になっていますが、勿論ものられるでの使用もOK。Toneつまみによってコーラス効果の音色を調整可能で音作りの幅も広くなっています。
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Micheal Landauなどプロにも愛用者がいるコーラスペダル、Arion Stereo Chorusです。低価格機ながら(新品でも5千円未満)、モディファイ物も出回っているほどの人気を有しています。写真ではステレオ出力になっていますが、勿論ものられるでの使用もOK。Toneつまみによってコーラス効果の音色を調整可能で音作りの幅も広くなっています。
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生産終了しているTelecaster Deluxe、2009年Fenderメキシコ工場製、アルダーボディーにウォルナット風のカラーリングを施した一本です。ピックガード上に弾き傷や塗装部に微小な打痕もありますが、全体的には綺麗な外観を保った美品。70年代のTelecaster Deluxeの復刻機ですが、フレットはミディアムジャンボ、指板Rは12inchと現代的な仕様も投入し、テレキャスターファミリーの中では比較的弾いやすくなっています。
動画です。まずはドライブサウンド。アンプはFender Vibro King、メインの歪はWEEHBO Effekte JTM Drive、後半BB Preampでゲインブースト。
クリーン。
続きを読む Fender Classic Series 72 Telecaster Deluxe美品 (Sold Out)
Fender Japanの62年タイプストラトの最上位機種、ST62VSPです。2ピースアルダーのボディにラッカートップコート、スティールのトレモロブロック、インチサイズのブリッジサドル、USAアッセンブリにクロスワイアーによる配線、アルニコ5マグネットにAWGワイアーを使用したFender Japan最高峰PUのAlnico Custom STの搭載など最上位機種らしく、他のモデルとは一線を画す仕様となっています。
動画です。まずは控えめなドライブ。後半ゲインブーストします。
ドライブサウンド➁。①よりもゲイン高めです。後半さらにゲインブースト。
最後にクリーン。アンプはFender Vibro King。
Fuzzの大定番でありながら扱いにくさでも知られるFuzz Faceの問題点を改善、さらに小型化した近年人気のmini Fuzz FaceシリーズのJimi Hendrixです。
通常サイズのJimi HendrixモデルJHF1 Hendrix Fuzz Faceと同じ回路を使用したMINI Fuzz Faceですが、ACアダプターが使用可能、トゥルーバイパス、input,outputの位置変更、小型化など扱い易くなっており、気軽にジミヘンのファズサウンドが楽しめます。
当店入荷時にスイッチ回りのゴムの剥がれがありましたが、補修済み。それ以外の状態は非常に良く小傷程度です。人気ペダルでありながら流通数は決して多くない本機、お探しの方、是非ご検討ください。
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LovepedalのFUZZ、200lbsです。開発コンセプトが「エリックジョンソンがFuzzfaceをTubescreamerでブーストした時の音」というかなりマニアックなペダルですが、その音はまさにエリックジョンソンのあの「バイオリントーン」そのもの。Fuzzfaceに比べるとハイゲインではありますが、ギターのボリュームにも反応し、使い勝手はオーバードライブ的。コントロールは音量(VOL)と歪量(FUZZ)、トーン(FAT)の3コントロールとなっていて扱い易くなっています。ストラトなどシングルコイルのギターでFuzzツマミを控えめにして(それでも結構歪みます)、ボリュームを絞った音はFuzzfaceで同様な操作をした時の雰囲気のあるクリーンにもなり、マニアックなコンセプトを持ってはいるものの、幅広い曲に対応できる使いやすいFuzzです。
Fuzzは超強力な個性をウリにしたモデルが多く、機種選びに難儀するエフェクターだと思いますが、そうした中で本機ははじめてFuzzを使う人にも扱い易く音の完成度も高い一台です。エリックジョンソンのバイオリントーンが好きな方はもちろんですが、オーバードライブなどと同じくアンプ的なコントロールができるFuzzをお探しの方、Fuzzface系の歪が好きだけど、もうちょっとゲインが高いFuzzがほしい方などにオススメ!
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