ERNIE BALL #6180 Volume Pedal Junior(Sold Out)

プロ御用達のボリュームペダル!

プロギタリスト、ベーシストの愛用者が多いアーニーボールのパッシブ向け(POTは250kΩ)のボリュームペダル#6180 Volume Pedal Jr.です。アルミ削り出しの堅牢な躯体、便利なチューナーアウトの装備、大き目の踏み込み幅に安定した踏込トルク、足が滑らずしっかりペダルを妻得られるペダル上面のラバー加工などステージでのハードな使用に耐えるこだわり抜かれた仕様・質がプロから絶大な支持を受ける所以でしょう。若干の使用感はありますが、全体的にきれいですので、新品をお探しの方にもお勧めです。

フロントにジャック類がまとめられています。チューナーアウトが便利。
他社のボリュームペダルに比べ踏み込み幅が広く微妙な調整も得意。
兄弟機#6166に比べて小さめの躯体ですが、足を乗せて安定するだけの大きさは確保。
ペダル上面のすべり止めの加工。靴裏をしっかりとら得ることができるので安定した操作ができます。
外箱が付属します。

足元でのボリューム操作のためにボリュームペダルをお探しの方、プロ御用達の6180 Voume Pedal Jr.、お勧めです。

⇒ ご質問・ご相談等はこちら!

⇒ ご注文方法、送料等について!

⇒ 下取りご希望の方はこちら

BOSS PW-3 Wah Pedal (Sold Out)

使いやすいワウペダル、BOSS PW-3 !

フルアナログ回路ながらローノイズ、2モード仕様(クラシックなワウサウンドとペダルを踏みこんでもローエンドを維持するモダンなワウサウンドをセレクト)、大きすぎず、小さすぎない絶妙なサイズ、両サイドのLEDによる視認性の確保など実戦力を重視した設計のワウペダル、BOSS PW-3です。Wah Pedalの分野では定番とは言えないBOSSですが、さすが世界最大ともいえるエフェクターの大御所メーカーだけありよく考えられた設計に感心します。場面に応じてクラシックなサウンド以外もほしい方や定番のワウだと持ち運びに難があるという方などに大変お勧めです。外箱、取説が欠品しているので特価でのご案内!

フロントパネル。元々コンパクトな躯体ですが、ジャック類が前面にすべてまとめられているのでボ―ドに収めやすいでしょう。スライドスイッチでサウンドを切り替えます。Vintageが従来のクラシックなワウサウンド、Richはワウを踏み込んでもローがやせすぎないモダンサウンド。
両サイドの確認しやすい位置にLEDが点灯します。ワウは右足で踏む方、左足で踏む方わかれるかと思いますが、どちらの方もあるいはボードのどこにセットしてもちゃんと視認性が確保できます。
踏み込み角度は定番のCrybabyなどに比べると小さ目に設計されていますが、トルクもしっかりあるのでコントロール性も良好。比較的小さめの躯体ですのでオーバーアクションにならないようあえて小さ目の角度に設計したのかな?
上面は約183mm×70mm、底面は約190mm×80mmとなっていてコンパクトでありつつ安定性も確保されています。(三晃:定番ワウのCrybabyは約250mm×90mm)
通常の9Vアダプターの他9V電池でも可動。

⇒ ご質問・ご相談等はこちら!

⇒ ご注文方法、送料等について!

⇒ 下取りご希望の方はこちら

Fender Classic Series 50’s Stratocaster Special Wiring 美品 (Sold Out)

2005年製の美品ストラトにより幅広いサウンドバリエーションを生み出すSpecial Wiringを追加!

Fenderメキシコ工場で製造されているClassic Series 50’s Stratocasterの美品中古に通常では出せないサウンドバリエーションを可能にしたSpecial Wiringを加えた一本です。シリアルナンバーから製造は10年以上になるギターですが、前オーナーさんはほとんど弾くことがなかったようでフレットの減りはごくわずかで凹みもほとんどなく、小さな打痕が一か所と塗装欠け(いずれも補修済みで目立ちません)、ピックガード上にごくわずかな弾き傷がありますが、中古としては大変美麗な外観を保っていて新品をご検討の方にも十分満足いただけるかと思います。前述のSpecial Wiringとは通常のストラトでは出せない「ハムバッキングサウンド(シリーズ配線)」「より煌びやかなハーフトーン(3つのPU全てを同時に鳴らすパラレル配線)」等を選べるモードスイッチを加えたものですが、よく行われるプッシュプルスイッチやミニスイッチは使用した改造ではなく、外観はなじみにのあるストラトのスタイルを維持しました。「見た目は変えたくないけどサウンドバリエーションは増やしたい」という方に是非ご検討いただければと思います。

サウンドチェック。各動画とも動画スタートから2:00くらいまではFat Tone Mode、2:00~3:00はノーマルモード、3:00から最後まではBell Tone Modeで弾いています。

まずはクリーン、アンプはFender Vibro Kingです。最初はトーンを絞っています。

クランチ。歪はWEEHBO Effekete JTM Drive。

Xotic BB PreampでWEEHBO Effekete JTM Driveをゲインブースト。

続きを読む Fender Classic Series 50’s Stratocaster Special Wiring 美品 (Sold Out)

EDWARDS E-SA-138LTC セミアコ!(Sold Out)

トップ&バックがソリッドメイプルという凝った作りの日本製セミアコ!

ESPの兄弟ブランドEDWARDS発のセミアコE-SA-138LTC、2010年製です。現在は価格改定に伴ってE-SA-180LTCという型番になっているようですが、仕様は全く同じ。Gibson ES-355のようなトラデショナルなシェイプですが、ボディのトップ・バック材がメイプル単板削り出しという非常に贅沢な作りになっている点が大きな特徴となっています(通常のセミアコは合板)。

フレットの磨耗は少なく、演奏性は良好。外観は使用感が表出しやすい金メッキパーツの劣化は少なめ。塗装部表面は大きな塗装欠け、割れなどの致命傷はないものの線傷、小打痕が散見され、前オーナーさんのそこそこ本機を弾きこんでいたと思われます。もともとはラッカー吹きっ放し(本機のトップコートはラッカーです)と思われるマットフィニッシュ(艶消し仕上げ)だったのですが、塗膜表面に再研磨を加えることで美しい艶が出ており、ブラックとゴールドパーツのコンビネーションと相まって高級感あふれる外観となっています。

サウンドチェック。まずはクリーン。アンプはFender Vibro Kingです。

クランチ。歪はWEEHBO Effekete JTM Drive。

先のクランチをXotic BB Preampでゲインブースト。

続きを読む EDWARDS E-SA-138LTC セミアコ!(Sold Out)

Fender Eric Clapton Stratocaster UD Special Mod.(Sold Out)

Fender Eric Clapton Stratocaster Updateをモディファイ!

Fender Eric Clapton Stratocaster Update(2003年製)を当店でモディファイ。写真のようにStevie Ray Vaughanのコンポーネントストラト「Lenny」のような木目が浮き出た雰囲気のある極薄塗装にリフィニッシュすることでアルダーボディの「木の鳴り」を強調、加えてサドルはKTSチタンサドル、トレモロスプリングはRaw Vintageにアップグレード、オリジナルの状態よりも生々しい鳴りに加え、ミッドブースターの広大なゲイン可変でシンプルなクランチセッティングでも手元の操作で幅広いサウンドバリエ-ションを得られます。

サウンドチェック。まずはクリーンから。アンプはFender Vibro King.

クランチ。歪はWEEHBO Effekte JTM Drive。いつもシングルコイルのギターで使うのと同じゲイン設定。Fender Noiseless PUの特性か、Mid Booster 0でもヴィンテージタイプのシングルコイルPUより歪んでいますが、ボリュームを絞るとクリーンな雰囲気も出ます。Mid Boosterでのゲインの可変幅がかなり広くエフェクターやアンプはシンプルなクランチでもギター側の操作でファズのようなトーンまで自在。

前の動画よりもJTM Driveのゲインを下げたセッティング(ヴィンテージタイプのシングルコイルPUの音をイメージしてセッティグ)。

続きを読む Fender Eric Clapton Stratocaster UD Special Mod.(Sold Out)