多くのギタリストの足元で実績を積んできたファズ/ディストーションの大定番、Big Muff πのNanoシリーズバージョンです。ボードに収めやすいコンパクトサイズですが、小さくなってもリッチでクリーミー、サステインに富んだサウンドは健在。電源は9Vで電池使用もOK。Off時はトゥルーバイパスになっているのも現代ギタリストには上しいところかと思います。若干の小傷は見られますが写真の通り中古としては綺麗で新品をお探しの方にもお勧めです。
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多くのギタリストの足元で実績を積んできたファズ/ディストーションの大定番、Big Muff πのNanoシリーズバージョンです。ボードに収めやすいコンパクトサイズですが、小さくなってもリッチでクリーミー、サステインに富んだサウンドは健在。電源は9Vで電池使用もOK。Off時はトゥルーバイパスになっているのも現代ギタリストには上しいところかと思います。若干の小傷は見られますが写真の通り中古としては綺麗で新品をお探しの方にもお勧めです。
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ブラジル産メタルバンドAngraやソロ活動でロックからジャズ・フュージョンまで高次元のテクニックで幅広い演奏をこなすテクニカルギタリストの最高峰の一人、Kiko Loureiro監修によるサウンドも搭載したマルチエフェクターZOOM G2.1KLです。元モデルのG2.1NUは高機能、高コストパフォーマンスで人気を博したマルチエフェクターでしたが、本機にも同じことが言えます。
小傷等使用感ありますが、目立つ損傷はなく動作もOK。
Kiko Loureiroのファンの方は勿論ですが、初心者の方やコストをかけずに多彩なエフェクトを手にしたい学生さん、ヘッドホンでの使用も可能ですので家練習用のデバイスをお探しの方などにもお勧めです。
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コンパクトかつ多機能なZOOMマルチエフェクターG2を元にRichie Kotzenが監修したサウンドもプリセットされたマルチエフェクターG2Rです。
いくつかの傷など使用感ありますが、動作は問題ありません。
もともと完成度の高さ、コストパフォーマンスの良さに定評のあるZOOMマルチエフェクターですので、Richie Kotzenのファンでなくとも気軽に使っていただけると思います。これからギターを始める初心者の方や、低コストで多彩なエフェクトを確保したい学生さんにもお勧め!
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80年代以降に活躍したギタリストたちに愛用され、マーシャル最大のヒットとなったJCM800シリーズ。代表機種は100Wマスターボリューム付きモデルの「2203」と言えますが、実はそれまでに多くのロックギタリストから支持されていたマスターボリュームなしの100W モデル「1959」や50Wモデル「 1987」も数こそ少ないもののJCM800の外観をまとって生産されていました。
JCM800発表以前の1987と同じく、マスターボリュームなしでそのままで歪ませるにはかなりの爆音にしなければければなりませんが、そのサウンド、使い勝手は多くのハードロックギタリストがこぞって使用していた1987と同様。本機を積極的に歪ませて使うためには大音量OKな環境か、アッテネーターを使用する必要がありますが、その良質な歪はやはりマスターボリューム付きのアンプでは出せない他で代えがたいものと言えます。また、ドライブサウンドのイメージが強いマーシャルですが、実は1987などの古いタイプのマーシャルはクリーンも秀逸。本機をクリーン程度の音量でセッティング、エフェクターなどで歪みを加えるといった使い方でもその良さを発揮します。
写真でわかる通り、80年代製造のマーシャルとしては外観の損傷は少なく、同時代の中古品の中ではかなりきれいな部類に入ると思います。出品前に外観のクリーニングはもとより、内部の接点洗浄も行いましたが、出品後しばらくしてEQ、Volのガリや音が出ないなどの不調が出たため再度点検実施(2017年12月)、不調が認められたプリ管1本を新品(JJ)へ、POTはすべて新品に交換を実施し、より万全な状態となっています。
状態の良いJCM800 1987は元々の生産が少ない上、2203などのように復刻もされなかったため非常にレアです。マーシャルサウンドが大好きな方は勿論ですが、マスターボリュームなしのピュアなチューブアンプサウンドを求めている方にもオススメできる一台です。あるいは本機を元にマスターボリュームを増設するなどの改造も定番の一つでしょう。
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今回音量の都合でサウンドチェック動画は省略させていただきましたが、以前扱った機種JCM800 1959(マスターボリュームなしの100Wモデル)ではアッテネータを通して歪サウンドの動画を撮影しています。「全く同じ」とは言えませんが、御参考までにリンクを貼り付けておきます。
Chocolate Electronicsの新作ペダル、「裸のクランチサウンド」を目指したオーバードライブペダル、その名もズバリ「Naked Crunch Over Drive」が登場しました。弦の煌びやかな鈴鳴りをそのままに、むしろ際立たせ立クランチサウンドが楽しめます。「クランチ」とはいってもゲインの幅もあり軽く歪ませてギターサウンドのエッジを際立たせるような使い方から吠えるようなリードトーンまでをカバー。繊細でささやくようなビブラートから一転して荒々しいいダブルチョーキングを決める等、指先のコントロールで豊かな表情をダイナミックに出したいオーバードライブ!
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