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Strymon Flint Tremolo & Reverb(Sold Out)

味わい深いアンプ搭載トレモロ&と年代ごとの代名詞的リバーブを再現する2in1ペダル!

60年代の真空管アンプに搭載されていた3方式のヴィブラート/トレモロとsurfサウンドに欠かせない2本スプリングのリバーブ、EMTに代表されるスタジオ用プレートリバーブ、80年代に登場したラック型リバーブを網羅したトレモロとリバーブの2in1ペダル、Strymon Flintです。トレモロとリバーブをそれぞれ独立しての使用は勿論、同時使用では順序の入れ替えも可能。さらに通常のエフェクトボードへセットは勿論、ミキサー卓からのエフェクトループへの接続にも対応します。

小傷や塗装の汚れなど使用感はありますが致命的な損傷はなく動作もOKです。 続きを読む Strymon Flint Tremolo & Reverb(Sold Out)

Bogner Harlow Bubinga Wood Finish¥26,400(税込)

Bogner Harlow、ブビンガパネルバージョン!

心臓部に伝説的なオーディオのパイオニア、ルパート・ニーヴ氏によって作成されたカスタムトランスを搭載した独自回路のブースターペダルBogner Halowです。現在は筐体がコンパクトになったバージョン2が流通していますが、今回出品のこちらは初期バージョンの中でも本物の木材(ギターにも使われることがあるブビンガ材)のパネルを配したスペシャルバージョンです。

スイッチ部の小傷や裏パネルネジの塗装落ち等若干の使用感はありますが中古品としてはとても綺麗な状態です。正規輸入品。

外箱とBognerペダルのミニカタログが付属します。

フロントパネル。ブビンガ材上の文字は印刷ではなくしっかりモールドされていて凝っています。内部回路は通常バージョンと同じかと思いますが本物の木材を贅沢にあしらっているあたり「特別感」があります。
本品は正規輸入品です。左側面に国内正規代理店のステッカーが貼られています。
右側面に9Vアダプターの入力があります。勿論一般的なセンターマイナス。
塗装剥がれなど中古品にありがちな損傷はありませんが、スイッチはさすがに足で踏んで使用する箇所なので小傷があります。勿論動作は問題ありません。
ツマミも高級なパーツが使われています。
裏側。RUPERT NERVE DESIGNSと印刷されている部分が本機の特長であるトランスです。
勿論9V電池でも駆動。電池は裏パネルを外して内部にセット。裏蓋の小窓からトランスが覗くデザインが面白いです。
外箱とミニカタログが付属します。

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YAMAHA MBX ヘッドレスベース現状渡し品(Sold Out)

CCB渡辺英樹氏使用で知られるヘッドレスベースYAMAHA MBX!

80年代中期製造のYAMAHA MBXヘッドレスベースです。同時期にヒット曲を連発していたCCBのリーダーでベーシストの故渡辺英樹氏が使用していたことで知られた機種です。CCBをリアルタイムでしている世代の方はTVで本機を高めに構えて演奏していた渡辺氏に見覚えがある人もおられるのでは・・・。

小傷、小打痕、塗装欠け・焼け、金属パーツの腐食など使用感、経年感はありますが製造から35年前後経過している楽器としては状態は綺麗に保たれいると言ってよいでしょう。トラスロッドには余裕があり電気系も問題ありません。

軽度のフレット浮きが複数個所に見られるためフレットの高さに若干の不揃いがあります。弦高を低くすると特定ポジションでのビビりが顕著になってきます。そのため保証なし現状渡しでのご案内となります。

当店でとりあえずそのまま演奏して差し支えないセットアップに調整しておりますが、低い弦高にこだわりたい方や音質の精度をできるだけ高めたい方は「フレット浮き補修・フレット擦り合わせ」といったメンテナンスを行う事を前提にご検討ください(当店でもお引き受け可能です)。

サウンドチェック。まずは指弾き。アンプはPhill Jone Bass Cub BG-100、シールドケーブルはBold Cable FATでアンプ直。

 

ピック弾き。

ボディ材はおそらくバスウッドと思われます。クリーム色の塗装は小傷や小打痕はありますが、製造からの経過年数の割には損傷は少なめです。経年による焼けがあり色合いに少しムラが見られます。本機オリジナルのブリッジは金属の腐食など劣化が見られますが動作は問題ありません。本機はブリッジ後部の各弦毎に設けられたつまみを回すことでチューニングします。
コントロールは2つのPU それぞれに対応したボリュームとトーン。トーンのノブはPush-Pushスイッチになっており押すことでサウンドキャラクターが切り替わるYAMAHAお得意のバイサウンドシステムになっています。
ボディサイド。
ボディバック。画像だと分かりにくいですが、ボディトップ側よりも塗装の焼けは少なめです。
ネックはミディアムスケール(実測822mm。一般的なジャズベースやプレシジョンベースなどのロングスケールは864mm)864mm。とトラスロッドの余裕はありますが軽度のフレット浮きがあり、そのためフレットの高さに若干のばらつきがあります。
指板はローズウッド、24フレット仕様です。フレットの全体的な減りは少ないですが、フレット上に弦の巻き線の痕が散見されます(画像では分かりにくいです)。今回の出品にあたり指板のクリーニング・コンディショニング、フレットの鏡面研磨を行っています。
ナットはブラス製です。ナットの先にある4つのポストには弦を通す穴が開いており(画像右上)そこに弦を通してレンチでつまみを回すことで弦が固定されます。この画像の上段は弦を通す前の状態。下段は弦を固定した状態。ネック先端に塗装欠けがあります(画像右上の右下)。この塗装欠けが本機で一番目立つ損傷です。欠けの大きさは長径5mmほど。勿論使用上は問題ありません。
専用のソフトケース付属。
ジャズベースタイプと大きさの比較。ヘッドレス構造+ミディアムスケールで全体的にかなりコンパクトなのもポイントです。

弦はメーカー不明ですが太さは45-105が張られています。今回弦高は1弦12フレット2.2mm、4弦は2.8mmに調整、このセットアップであれば演奏するのにそれほど差支えはありませんが、それでもピッキングの強さによっては一部ポジションでビリツキが出ます(先の動画でも確認できますのでご参照ください)。これよりも弦高を下げたい場合は特定のポジションでのビリツキが弱いピッキングでも顕著になってきます。低めの弦高がお好みの場合は「フレット浮きの修正・補修」と「フレット擦り合わせ」を行えば対応可能です。これらのメンテナンスは当店でもお引き受け可能ですのでご希望あれば遠慮なくご相談ください。

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Greco/Roland GR G-808のテールピースのカスタマイズ

ブラス削り出しテールピースに木材を貼ったテールピースをカスタマイズ。

ギターシンセの黎明期にGreco Rolandブランドで販売されていたGR G-808のテールピース(上画像の赤で囲った部品)のカスタマイズ・修理をさせていただきました。需要は少なそうですがせっかくの施工例だったので以下紹介。

オリジナルではブラスを削り出したテールピースの上部にフラットな木材の飾り板を単純に貼っただけの仕様だったそうですが、お預かりの時点ではこの木板は剥がれてしまっており、テールピースの上面の平らな面にあまり美しくない接着剤の痕がむき出しになっていました。そのままでも使用上は問題なかったのですが、今回当店で新しく木材の飾りを貼り付け、形を整えるという作業をやらせていただきました。ただ板を貼るだけだと板の端角が手にあたるとのことでレスポールタイプのような一般的なテールピースの形状のような丸みのある形にアレンジしました。

こちらはネットで拾ったGR G-808の画像。(今回の実機の施工前の画像は撮り忘れてしまいました・・・)テールピースの上面に平らな薄い木材の板が貼られています。
こちらはカスタマイズ完了したテールピース。上部はローズウッドを削り出して画像の通り丸みをつけた形に加工したのがポイント。ローズウッド部分は塗装はせず指板用のオイルと木部用ワックスで仕上げてあり手触りも良好です。自画自賛になってしまいますが、見た目も高級感がオリジナルよりもいい感じでは・・・。ブラスのベース部分は表面がくすんでいたので軽く表面を研磨してありますが、ギターに取り付けた際に他の部品との兼ね合いで研磨材は使用せず敢えて紙やすりの擦過痕を残しています。
反対側から見たところ。オリジナルは木目の方向は弦と同じ方向なのですが、今回は弦と垂直の方向にしてます。この方が耐久性もあると考えての処置です。
側面。ブラス部分と木部の境界部は面をしっかり合わせてあるので引っ掛かりはありません。面があっていることで一体感があります。
ギターに乗せてみたところ。テールピースの木部にローズウッドを選んだのはピックアップカバーと色合いが近く、木目の方向をボディの木部と揃えなくても見た目のバランスも問題ないでしょう。画像でも違和感なく自然に収まっているように見えます。

今回のような「金属と木材を貼り合わせる」という種類のギターパーツのカスタマイズ・修理の需要は非常に少なく、当店を含めどこのリペアショップでも修理メニューには載っていませんが、メッキ加工してあるものを除く金属と木材の組み合わせであれば可能な場合があります。もし同様のカスタマイズのご要望あれば遠慮なくご相談ください。

Crescent Moon oooo Maho(Sold Out)

愛知県の工房Tone wood guitarsにて制作されたCrescent Moon OOOO Maho、お買い得品!

愛知県日進市の工房Tone Wood Guitars制作のアコースティックギター、Crescent Moon OOOO Maho、2001年製です。詳細情報がないのですがおそらくはスプルーストップ、マホガニー(あるいはアフリカンマホガニー等の代替材)のサイド&バック&ネック、エボニー指板というおなじみの材構成。ボディ幅はドレッドノートよりも若干大きいOOOOサイズ(実測約410mm幅)で音量も豊かですが、弦長はマーチンなどよりやや短いミディアム(628mm)、全長も一般的なドレッドノートタイプより若干短く意外と抱えやすい仕様だと思います。

全体的に小傷や小打痕といった使用感はあるものの製造から20年近く経過したギターとしては良好な状態を保っています。フレットの減りは少なめ、トラスロッドの余裕もありまだまだ長く付き合って行ける状態。

もともとプロギタリストの方が使用されていた個体でPUの搭載などいくつか実戦向きのアレンジも施されているのもポイント!

サウンドチェック。指弾き。撮影はZOOM Q4で内蔵マイクで録音した生音。

 

ピック弾き。これも生音です。

 

アンプ(Phill Jones Air Pulse)につないでみました。シールドケーブルはBold Cable SOLIDでアンプ直。前半はピック弾き、後半は指弾きです。カメラの内蔵マイクで録音しているので生音とアンプからの出力両方が入っています。

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