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SQUIRE BY FENDER PRECISION BASS 徹底調整済み 超お買い得!(Sold Out)

徹底したメンテナンスにより廉価品とは思えない弾き心地のプレベ!超お買い得!

2004年製のSquire by FenderのPrecision Bassです。SquireはFenderの廉価品ブランドで低コスト製造している都合もあってか、当店入荷時フレットの仕上げなどが荒い部分がやや目立っていました。しかし、今回の出品にあたりフレット両端の丸め加工、フレット擦り合わせなど徹底的にメンテナンスを加え弾きやすさを高めています。また、美品とまでは言えませんが、使用感は小傷、目立たない程度のバックル痕、ごま粒大の打痕が散見される程度で製造から15年も経過している中古品としてはなかなか綺麗な外観です。出品前に施したメンテナンスは総額¥20,000くらいになるものでもありかなりのお買い得品と言ってよいでしょう。この価格帯で本格的なFender Bassと同じくアルダー材をボディに用いているのもポイント。

中古品ではありますが、むしろ新品に比べても圧倒的に弾きやすいと思ます。この春にベースを始めた学生さんなどにオススメ!

サウンドチェック。

指弾き。アンプはPhill Jones Bass Cub、ケーブルはBold Cable FATでアンプ直です。

ピック弾き。

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ESPカスタムオーダー ホロウボディギター(Sold Out)

ESPの3Single PUのホロウボディギター、カタログにはないオーダーモデル!

ESPにて制作されたオーダーモデル(以前のオーナーさんがオーダーしたオリジナルモデル)のホロウボディギターです。見た目はセミアコ風ですがアコースティック構造(板材を張り合わせた箱型構造、例 ES-335)ではなくホロウ構造(単板をくりぬいて空洞を設けた構造、例:Telecaster Thinline)で制作された凝った作りのギターです。ボディバック側は厚みのあるフレイムメイプル材を削り出して、通常のセミアコと同様のセンターブロックと空洞が設けられ(サイドとバックは同一材から削り出し)、それを同じくフレイムメイプル単板削り出しのトップ材を貼った構造となっています。指板はこの手のギターとしては珍しいメイプル指板、ネックはマホガニーとメイプルの5ピース構造、ナット幅は43mm。ピックアップは3つの3シングル(おそらくDimazio FS-1 ×3)、Master Vol、Master Tone、5wayスイッチとなっいてストラトのようなコントロールなのも特徴。

小さな打痕、線傷、小さな塗装欠け、メッキのくすみなどの使用感はありますが致命的な損傷はありません。オーダー製作品ですので「この世に一本」というのもポイントかと思います。こういったオーダーモデルは実際に制作する場合費用も莫大ですので、今回の中古出品の本機はかなり高いコストパフォーマンスも持っていると思います。

サウンドチェック。まずはクリーン。アンプはFender Vibro Kingでアンプ直。

 

クランチ。歪はWEEHBO Effekte JTM Drive、チューニングはドロップD(1弦のみ1音下げ)。

 

先のクランチをXotic BB Preampでゲインブースト。

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Fender Japan 最終期製造 JB62 お買い得品!(Sold Out)

使用感僅かなFender Japan ジャズベース62年モデル、フルメンテナンス済み!

Fender Japan最終期に製造された62年タイプのジャズベース、JB62です。バスウッドボディ、カラーはステージ映えするOld Candy Apple Red、よく見るとごく小さな塗装欠けや小打痕が見つけられますが、前オーナーさんは本機をあまり弾くことはなくしまわれていたとのことで使用感はごくわずかです。ただ、保管環境が良くなかったようで当店入荷時、ネックが強めに順反りしており、トラスロッドの余裕が心もとない状態であったため当店で一度調整した上で1年近く様子を観察、再度状態を見極めた上で順反りの補正目的で指板修正を実施、トラスロッドの余裕を稼いであります。またその際にフレットをノーマルタイプよりもやや大きめで演奏しやすいミディアムサイズ(国産)に、ナットは牛骨で制作したものに交換、さらに基本的な調整もしっかり行っておりますので、下手な新品よりもはるかに弾きやすく仕上がっているかと思います。ヴィンテージスタイルのジャズベースの中では入門者~中級者向けの本機、しっかり調整された状態のベースをお探しの方、この春からベースを始めた学生さんなどの初心者の方々などにオススメです。

サウンドチェック。最初に指弾きで。アンプはPhill Jones Bass Cub、シールドケーブルはBold Cable FAT、アンプ直。

 

ピック弾き

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Greco JB450S 1977年製 フレット交換済み!(Sold Out)

1977年製Grecoのジャズベースタイプ!

1977年製のGreco のジャズベースタイプ、JB450Sです。出品前にフレット交換も行っていることに加え、前オーナーさんが大切にしていたこともあり、致命的な損傷はなく40年以上前のベースとしては良好な状態、紛失しがちなピックアップフェンスやブリッジカバー、フィンガーレストもしっかり残っています。

ジャパンヴィンテージの方は勿論ですが、しっかりメンテナンスを行っておりますので演奏性も良好、ベースを始めたばかりの初心者の方にもお勧め!

サウンドチェック。まずは指弾きで。アンプはPhill Jones Bass Cub、シールドケーブルはBold Cable FAT

 

ピック弾き。

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フレット交換に伴う指板修正の例/指板修正でネック反り補正

フレット交換・指板修正のためフレットを抜いた状態のジャズベースタイプネック2本。上は2014年製Fender Japan JB62のネック、下は1977年製のGreco JB450Sのネック。

フレットを交換する際には「指板表面を薄く削って平滑な面に整える作業」が伴いますが、当店ではこれを「指板修正」と呼んでいます。この作業の主な目的は以下の①ですが、ネックの状態によって②も加わります。また場合によって②のためにあえて摩耗していないフレットを交換するという選択肢もあります。

①指板表面の凹凸を解消して平滑な面に修正、弾きやすさを向上させる。また新しいフレットを打った際のばらつきを極力減らし、フレット擦り合わせでフレットを削る量・フレットごとの削る量の差をできるだけ少なくする。

②ネックの順反りの補正、ハイ起きの補正。

①だけが目的の場合は指板のローポジションからハイポジションまで一様にごく薄く切削、研磨しますが、②も伴う場合はネックのローポジション側またはハイポジション側、あるいはその両方をミドルポジションよりも多めに削ることになります。つまり、指板を削ることで曲がってしまったネックの直線性を作り直します。当然ながらいくらでも削ってよいわけではなく、状況に応じて少し削るといった感じです。今回の例の2本のジャズベースのネックはいずれも②も目的に加えて指板修正を行いました。 続きを読む フレット交換に伴う指板修正の例/指板修正でネック反り補正