Tune Guitar Technology Zemaitis Tribute Bass(Sold Out)

Zemaitis Tribute!
Zemaitis Tribute!

Tune Guitar Technology Zemaitis Tribute Bassです。その名の通り、シェイプ、ヘッドのアルミニウムインレイなどは「Zemaitisリスペクト!」が感じられるデザインです。アルミを削り出した本格的なもの。オールマホガニーのボディ、ネック、指板はローズでピックアップは2ハム、1Vol、1Toneのコントロール、スケールはミディアム(812mm)で弾きやすい仕様となっています。

動画です。まずはピックで弾いてみました。

次に指弾き。

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Greco Les Paul Personal Model (sold out)

非常にレアなグレコのレスポールパーソナルモデル。
非常にレアなグレコのレスポールパーソナルモデル。

非常に珍しい、グレコブランドのレスポールパーソナルモデルです。本家ギブソンとは異なり、ローインピ回路ではなく、通常のエレキギターです。通常のレスポールよりも一回り大きいボデイの内部は空洞部分が多く、ホロウ構造的。また、デタッチャブルネックでなおかつテールピースに軽量のアルミが用いられているためか、スタンダードなレスポールに比べるとかなり鳴りが豊かなイメージ。ギブソン系の外見ではあるもののサウンドはテレキャスターシンラインなどにも通じる、とても面白いギターです。

動画です。最初は適当にいろいろ切り替えつつ弾いてみます。とにかくスイッチ類が多いので、それらもなるべく切り替えつつ弾いてみました。

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L5-CES モデル Greco LAG100 1990年製 Sold Out

1990年製と思われるグレコのL5-CESコピーモデルLAG100
1990年製と思われるグレコのL5-CESコピーモデルLAG100

Gibsonのアーチトップの最上位機種の一つL5-CESのコピーモデル、Greco LAG100です。シリアルナンバーからおそらくは1990年製で製造から25年に及ぶ経年変化によって外観は程よく焼けており非常に渋い外観となっております(新品ではもっと明るい色です)。本家L5とはことなり合板仕様ですが、前オーナーさんのもとでしっかり弾きこまれており、生音も非常に気持ち良く育っていると思います。さすがに17インチの大型ボディのフルアコなので生音も大きく、アンプを通さないで弾くのも楽しい一本です。

動画です。指弾き。

こちらはフラットピックで弾いてみました。

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Fender USA Yngwie Malmsteen Stratocaster Update Rosewood Finger board(Sold Out)

ローズのフィンガーボードのイングヴェイモデル、美品!
ローズのフィンガーボードのイングヴェイモデル、美品!

Yngwie Malmsteen Stratocaster Updateのローズウッドフィンガーボードバージョンです。イングヴェイ本人がメインにしているメイプル指板の方が人気はあるかもしれませんが、意外とローズ指板の方を探している方は多いのではないでしょうか。

今回のイングヴェイモデルはSeymour DuncanのYJM Furyが搭載された近年の仕様。それ以前のDimazioと同じく低出力ではあるものの、HS-3、HS-4(旧Dimazio YJM)よりも純粋なFenderらしさがより色濃く感じられるサウンド。ハードなサウンドからクリーンやクランチも楽しく弾けます。ストラトではトレブリーになりすぎな場合が多いリアポジションも耳あたりが良く、各ポジションのバランスも優れていると思います。

動画です。

 

イングヴェイ本人と同じくフローティングにセッティングしました。
イングヴェイ本人と同じくフローティングにセッティングしました。

セッティングは009~046の弦に半音下げチューニング、トレモロはもちろんフローティングにしてあります。 続きを読む Fender USA Yngwie Malmsteen Stratocaster Update Rosewood Finger board(Sold Out)

Mad Professor Sweet Honey Over Drive (Sold Out)

Mad Professorの定番OD、基盤仕様でプライスダウン!音はそのまま!
Mad Professorの定番OD、基盤仕様でプライスダウン!音はそのまま!新品特価にて!

フィンランドのハンドメイドブランドでプロの愛用者も多いMad Professor Sweet Honey Over Drive。ハードワイアードゆえにどうしても高価でアマチュアには手の出しにくいペダルでしたが、最近は内部に基盤を用いた低コストのNewバージョンも追加され、その定評のあるサウンドが手に入りやすくなりました。Newバージョンとハードワイアードのバージョンの価格差は倍近くあるので、このNewバージョンの登場は非常にうれしいのではないでしょうか。コストダウンに伴って、パーツの変更はありますが、高品質ブランドの基本路線から外れることなく、しっかりしたパーツで組み上げられている点は変わりありません。しかも回路も同じものを基盤化しているようで、音も同方向のもの。

動画です。まずはストラトで。

レスポールで。

オーバードライブではありますがゲイン幅はかなり広く、軽いクランチはもちろんハードロックもカバーします。しかもゲインをフルにしてもボリュームを絞ったときの音の分離感はしっかり確保されたアンプライクな性格。歪ペダルとして高い次元の能力を有しています。

気になるハードワイアードバージョンとの音の差ですが、おそらくそれなりの大音量で比較しない限りその差は感じにくい程度だと思います。基盤仕様とはいってもそこはMad Professor、音に一切に妥協はなく、結果として非常にコストパフォーマンスの高いSweet Honey Over Driveに仕上がっています。

「あの音が欲しいけど、値段が・・・」という方や、「どのゲイン設定でもボリュームを絞った音が綺麗なオーバードライブはないものか」という方、「幅広いジャンルを一台でカバーする歪が欲しい」という方。こちらSweet Honey Over Driveはいかがでしょうか。

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