BOSS TU-2 Chromatic Tuner(Sold Out)

ペダルボード用チューナーの大定番!
ペダルボード用チューナーの大定番!

ペダルボードに組み込んで使用するタイプのチューナーとしては大定番のTU-2です。現在は後継機のTU-3も発売されていますが、いまだに本機をボードに入れているギタリストは多いと思いですが、それだけ使いやすく信頼できるチューナーだという事でしょう。

暗いステージはもちろん、スタジオの照明下でも視認性抜群のLED。音名の他、弦番号でも表示可能。
暗いステージはもちろん、スタジオの照明下でも視認性抜群のLED。音名の他、弦番号でも表示可能。チューナーOnでギターからの音がミュートされる通常のOUTPUTと、チューナーOnでも音がミュートされないBYPASSの二つのアウトプットを選択できます(併用も可能)。
9Vアダプターを使用の際は、他の9Vエフェクターにも電力供給可能。本機をボードに追加する場合に電源を増やす必要はありません。
9Vアダプターを使用の際は、他の9Vエフェクターにも電力供給可能。本機をボードに追加する場合に電源を増やす必要はありません。
外箱、取扱説明書付属。
外箱、取扱説明書付属。

外観こそ塗装の剥がれや傷などこれまでの使用の形跡が残っていますが、動作は完動。当店で念入りに掃除もさせていただきました。中古品では欠品していることも多い取扱説明書もしっかりと残っております。

ペダルボード用のチューナーをお探しの方、これからギターを始める方、中古品ではありますが、実績のあるTU-2、いかがでしょうか。

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Marshall Valvestate2000 AVT20 Sold Out

家庭練習に最適なマーシャル!
家庭練習に最適なマーシャル!

プリアンプ部に真空管を使用しているValvestateシリーズの20Wモデルです。真空管が生み出すハードロック/ヘビィメタルまでこなせるDistortionサウンドを小音量でも楽しめます。

クリーンも綺麗で、よく効くリバーブも搭載。さらにオーディオインやヘッドホンアウトなども搭載し、家庭練習にもってこいの一台。

コントロールはClean Driveの切り替えスイッチ、Gain,Volume,3Band EQ,Reverbで非常にわかりやすい操作系となっています。

動画です。まずはクリーン。ギターはシングルコイルPUのストラトタイプ(History GH-SV/C

次にドライブチャンネル。ギターはGibson Les Paul Traditional 2013

ゲインとボリュームのつまみを回す際にガリが出ますが、回していない時は大丈夫です。それ以外の動作に問題ありません。使用感はありますが、外観は比較的綺麗で目立つ傷やクロスの剥がれなどはありません。

ハードロック、へヴィメタル系のギタリストの方、ご家庭の練習用にいかがでしょうか。また、家庭音量できれいなクリーンサウンドが欲しい方、マーシャルというと「歪んだロックの音」というイメージがあるかと思いますが、本機のクリーン、とても綺麗です!

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Greco EB-650 1989年製 Sold Out

O切れロゴ、89年製と思われるEB-3モデル
O切れロゴ、89年製と思われるEB-3モデル

シリアルNo.からおそらくは89年製のEB-650です。スケールは本家ギブソンのEB-3のショートよりも長く、フェンダーのロングよりも若干短い425mmスケール、フロントPUはシングルコイル(本家ギブソンのEBと外観は近いですが、中身は別物です)でリアにミニハムバッキングPUが搭載されています。フロントの音は本家EBの丸い音に比べるとレンジが広く、より扱いやすい音だと思います。一方リアのミニハムはブリブリした感じの詰まった音で、ゴリゴリ弾きたい人には気持ち良いと思います。

動画です。まずはピックで弾いてみました。

次に指で弾いてみました。

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Chocolate Electronics Chocolate Wah 新品(sold out)

好みのワウ効果を設定可能なChocolate Wah!
好みのワウ効果を設定可能なChocolate Wah!

国産ハンドメイドブランドChocolate elctronicsのワウ、Chocolate Wahです。誰もが使用したことがあるスタンダードワウのJim Dunlop GCB-95のボデイを用いていますが、もちろん中身はChocolate Electronicsのオリジナルデザインでハンドメイド。ペイントも普及機とは一線を画す高級感とワウサウンドのイメージに合わせたかのようなラップ塗装。視認性確保のLEDの搭載もうれしいところです。

右側面にはミニスイッチとコントロールノブが設置されており、ミニスイッチでワウがかかる周波数帯をHighよりかLowよりか選択。ノブはワウのかかり具合(ピークの鋭さ)を調節します。
右側面にはミニスイッチとコントロールノブが設置されており、ミニスイッチでワウがかかる周波数帯をHighよりかLowよりか選択。ノブはワウのかかり具合(ピークの鋭さ)を調節します。

このワウのポイントは「ワウのかかる音域、掛かり具合(鋭さ)を調節できる」という点です。ミニスイッチでHighよりかLowよりかを選択。ノブでワウのかかり具合(ピークの鋭さ)を調節。絞り切るとほぼワウがかかっていない状態です。フルでは刺激的なワウサウンドではありますが、鋭くなりすぎて細く感じるようなことはなく、あくまで調節範囲内では音楽的です。

動画です。一発どりで足元が写っていないのですが、ちゃんとChocolate Wahです(笑)。

まずはクリーンで。前半はLowモード、後半はHighモードです。ワウのかかりを調節するノブはフル。

次にドライブサウンドで。同じく前半はLowモード、後半はHighモード。ワウのかかりを調節するノブはフル。

動画で使用した歪はWheebo EffekteのJTM Drive、ギターはHistory GH-SV/C、ストラトタイプです。

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Xotic SL Drive 新品特価(SoldOut)

Xoticのプレキシ系ドライブペダル!
Xoticのプレキシ系ドライブペダル!

RC Booster、AC Booster、BB Preampによって、一時はどのギタリストのペダルボードにも3つのうちの1つか二つは入っているというブームを巻き起こし、その後もEP Boosterなどのヒットペダルを発表しているXoticのプレキシ系ドライブペダルSL Driveです。もともと質に定評のあるこのブランド、このSL Driveも期待以上の良質なドライブペダルです。ゲインは12時付近でかなり歪み、その後は音の飽和感が増してゆっくようなイメージです。12時付近以上で80~90年代前半のHard Rock/Heavy Metalまでカバーできると思います。一方、シングルコイルの場合、ゲイン最小から9時くらい付近ではクリーンから軽いクランチ程度。この状態でボリュームを上げれば原音よりも大きな音になるのでブースターとしての使い方も行けそうです(内部のディップスイッチで+6dbの設定にすればよりブースターとして使いやすくなります)。

動画です。まずはhistoryのストラトタイプ最上位機種GH-SV/Cで試してみました。

次にGibson Les Paul Traditional

コンパクトなボディ。
コンパクトなボディ。

同社のEP Boosterと同様、非常に小さく、ペダルボードにも納めやすくなっています。このサイズですが、ちゃんと電池も使用可能。アダプターでは9Vの他18Vにも対応、よりハイレンジなプレキシサウンドを出力できます。

内蔵ディップスイッチによりさらに音色を変更できます。
内蔵ディップスイッチによりさらに音色を変更できます。

本機の優れているところは内部のディップスイッチによってさらに音色をコントロールできるところ。今回の動画では一番左のデフォルトで試しました。

プレキシマーシャルをターゲットにしたペダルは数多あり、真に迫った製品もありますが、Xoticは単にプレキシマーシャルの音という事だけではなく、実際の演奏現場での需要も考えたのか、最大ゲインは高めに設定されていますが、ゲインを最小付近まで絞ればやはりプレキシらしいクリーン・クランチも楽しめ、これ一台でビンテージロックから現代のハードロックまで行けると思います。また、うれしいことに価格も他のブランドのプレキシ系ペダルに比べると非常にリーズナブル。

Xotic SL Drive、オススメです!

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