Peavey Vypyr 120W Head 多用途モデリングアンプ美品!(Sold Out)

Peaveyの多用途・多機能チューブモデリングアンプ!
Peaveyの多用途・多機能チューブモデリングアンプ!

12種のアンプモデリング(それぞれクリーンとドライブは独立チャンネル)と独立したディレイ、リバーブ、11種のラックエフェクトモデリング、さらに11種のペダルエフェクトのモデリングも搭載、それらを組み合わせ・調整したプリセットを本体に12まで記憶(別売りのフットスイッチを使用すれば400までプログラム可能)、さらにはUSB、オーディオイン、ヘッドホンアウトも搭載という超多機能・多用途なモデリングアンプ、Peavey Vypry 120Wヘッドです。

120Wと高出力ですのでステージやスタジオでの使用はもちろんですが、ヘッドホンアウトやオーディオインにより自宅での小音量での練習にも使用できます。

音の方も本格的。すべてデジタルモデリングではなく、歪はアナログにこだわっており、そのサウンドも本格的。プリアンプ部に12AX7×1、パワーアンプに6L6GC真空管を4本、惜しげもなく投入、デラックスリバー〇やプレキシ〇-シャルなどのビンテージ系のクリーン・クランチからバッド〇ャットなどの現代のClass Aチューブアンプ、もちろんPeaveyお得意の6505をはじめとするハイゲイン系のモダンアンプのドライブまで真に迫るサウンドを出力します。

動画です。超多機能で一部のサウンドしか紹介できませんが、とりあえず、モデリング系アンプで定番のデラリバ・プレキシ・レクチの3種類のクリーンとクランチをストラトで試してみました。

次にデラリバとプレキシのゲインをアップしてレスポールで。

最後にPeaveyお得意のハイゲイン系。Peavey6505、レクチ、ディーゼルの順に試してみました。

モデリングアンプですが、パワー部は4本の6L6GC真空管で本格的なサウンド。プリ部にも12AX7を使用し、ならではのサウンドを創出しています。
モデリングアンプですが、パワー部は4本の6L6GC真空管で本格的なサウンド。プリ部にも12AX7を使用し、ならではのサウンドを創出しています。
ストンプボックスエフェクト11種、アンプモデリング11種(クリーン・クランチは独立)、その他エフェクター11種!
Pre Driveポジションのエフェクト11種、アンプモデリング11種(クリーン・クランチは独立)、Post Driveポジションのエフェクター11種!

ギターからの信号の流れはPre Driveポジションの「StompBoxes」(フロアタイプのペダル型エフェクター)から「Amp」、そして最後にPost Driveポジションの「Effects」(ラックタイプのエフェクター)となっており、現場に即した考え方で音作りができます。

アンプ部分のコントロール。3Band EQと2つのゲインで音作りします。LEDで暗いステージでも視認しやすいです。
アンプ部分のコントロール。3Band EQと2つのゲインで音作りします。LEDで暗いステージでも視認しやすいです。
左からオーディオイン、USB、ヘッドホンアウト、採取的な音量を決めるマスターボリューム、そしてスタンバイスイッチとOn/Off。
左からオーディオイン、USB、ヘッドホンアウト、採取的な音量を決めるマスターボリューム、そしてスタンバイスイッチとOn/Off。

ヘッドホンアウトも搭載していますがマスターボリュームでも小さな音量に設定しやすく、自宅での練習にも十分対応。これ一台で好みのアンプモデリングに各種エフェクトも加えることができるので機材をシンプルにまとめたい方や練習もライブやステージと同じ機材を使いたい方には持ってこいの一台だと思います。

取説は付属しませんが、本体はほとんど未使用の状態で外観はとてもきれいです。

デジタルモデリングの歪に抵抗がある方は多いと思いますが、こちらはデジタルモデリングではなく「チューブサウンド」「アナログディストーション」にこだわっており、本物の真空管も投入され、音質は歪、クリーン共に秀逸です。にもかかわらず、非常にリーズナブルな価格なのも魅力。

ご興味ある方、是非お問い合わせ下さい!

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