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Mad Proffesor Sweet Honey Over Drive(Sold Out)

定番オーバードライブ、Sweet Honey Over Drive中古、再入荷しました!

ピッキングへの追従やボリューム操作への反応が非常に良好で多くのギタリストに評価されている定番オーバードライブ、Mad Professor New Sweet Honey Over Drive、再入荷いたしました。「オーバードライブ」ではありますがゲインの幅も広く、本機一台でクリーンの味付けからクランチ、ハードロックが出来る位の歪までこなせる幅広さがあります。また、ピッキングコントロールやギター側のボリュームコントロールによって音色の変化も「ピュアなアンプの歪み」を彷彿とさせる使い勝手の良さもポイント。お使いのチューブアンプをプッシュするゲインブースターとしての使用でも威力を発揮します。

オーバードライブペダルのヒット機種は多種ありますが、選択肢がたくさんあり過ぎて迷ってしまっているなら本機はイチ押しです。

本体のみで箱等不足品はございませんが、大事に使われていたようで目立った傷等はなく使用感はわずか。新品をお探しの方にもお勧めです。

コントロールはボリュームとドライブ、Focus(トーン)のみとシンプルですが、ゲイン幅は広く、Focusの位置によって多様な音色も生み出してくれます。
側面。中古品としてはとてもきれいな状態。ノブやジャックのガリもありません。国内正規代理店のシールが貼られていることから正規輸入品であることがわかります。
バックパネル。
電池はバックパネルを外してセットします。もちろん9Vアダプターでも稼働。

 

以前当店で同機を出品した際に撮影した動画です。ご参考まで。

シングルコイルのギター。

ハムバッカーで。

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Mad Professor New Sweet Honey Over Drive (Sold Out)

プロアマ問わず評価の高いオーバードライブ!

ピッキングへの追従やボリューム操作への反応が非常に良好で多くのギタリストに評価されている定番オーバードライブ、Mad Professor New Sweet Honey Over Driveです。ゲインの幅も広く、本機一台でクリーンの味付けからクランチ、ハードロックが出来る位の歪までこなせる幅広さも本機の魅力。もちろん、別にお好みの歪があれば、それをプッシュするゲインブースターとしての使用でも活躍してくれると思います。

ピッキングコントロールやギター側のボリュームコントロールによって音色を変化させる「ピュアなアンプの歪み」を彷彿とさせる使い方ができるオーバードライブペダルのヒット機種は多種ありますが、選択肢がたくさんあり過ぎて迷ってしまっているなら本機はイチ押しです。

元々から(新品時)あったと思われる塗装のムラ、小傷等はありますが、状態は良好で使用感はあまり感じない中古品です。新品をお探しの方にもお勧めです。

コントロール部。
側面、裏面。使用感はわずか。目立つ損傷はなく中古としては綺麗な状態です。電源は9v電池または一般的なセンターマイナスのアダプターから供給。
外箱、ステッカー、取説(英文です)が付属。

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Mad Professor Sweet Honey Over Drive (Sold Out)

Mad Professorの定番OD、基盤仕様でプライスダウン!音はそのまま!
Mad Professorの定番OD、基盤仕様でプライスダウン!音はそのまま!新品特価にて!

フィンランドのハンドメイドブランドでプロの愛用者も多いMad Professor Sweet Honey Over Drive。ハードワイアードゆえにどうしても高価でアマチュアには手の出しにくいペダルでしたが、最近は内部に基盤を用いた低コストのNewバージョンも追加され、その定評のあるサウンドが手に入りやすくなりました。Newバージョンとハードワイアードのバージョンの価格差は倍近くあるので、このNewバージョンの登場は非常にうれしいのではないでしょうか。コストダウンに伴って、パーツの変更はありますが、高品質ブランドの基本路線から外れることなく、しっかりしたパーツで組み上げられている点は変わりありません。しかも回路も同じものを基盤化しているようで、音も同方向のもの。

動画です。まずはストラトで。

レスポールで。

オーバードライブではありますがゲイン幅はかなり広く、軽いクランチはもちろんハードロックもカバーします。しかもゲインをフルにしてもボリュームを絞ったときの音の分離感はしっかり確保されたアンプライクな性格。歪ペダルとして高い次元の能力を有しています。

気になるハードワイアードバージョンとの音の差ですが、おそらくそれなりの大音量で比較しない限りその差は感じにくい程度だと思います。基盤仕様とはいってもそこはMad Professor、音に一切に妥協はなく、結果として非常にコストパフォーマンスの高いSweet Honey Over Driveに仕上がっています。

「あの音が欲しいけど、値段が・・・」という方や、「どのゲイン設定でもボリュームを絞った音が綺麗なオーバードライブはないものか」という方、「幅広いジャンルを一台でカバーする歪が欲しい」という方。こちらSweet Honey Over Driveはいかがでしょうか。

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