TECH 21 RK5 Richie Kotzen Signature Fly Rig (Sold Out)

再入荷!Eicihie Kotzen Signature RK5!

Richie Kotzenが監修したオーバードライブ/ブースターOMG、Sans Amp(リバーブ付き!)、テープエコー風のサウンドのディレイの3セクションからなるシンプルかつ超コンパクトなマルチエフェクター、Tech21 Fly RigのRichie Kotzenシグネチャーバージョンが再入荷!前回入荷品は使用感のほとんどない美品でしたが、今回は少し使用感があるので、お値段も前回より低くさせてただきました。Richie本人も本機を気に入り、自身のステージで足元にセット、積極的に使用していることはよく知られていますが、そのことからもサウンドの完成度の高さ、ハードなツアーに耐える堅牢性などが伺えます。

非常にコンパクトで持ち運びのストレスから解放されます!

上写真でわかる通りとってもコンパクト。ギグバックのポケットに余裕で収納できます。

コントロールのつまみは直径6mmと小型で、通常サイズのつまみに比べれば操作がしにくいのが正直なところですが、逆に、スイッチOn/Offの際にコントロールを誤って動かしてしまうという事が起きにくいというメリットもあります。そのコントロールツマミ自体が点灯するようになっているのもステージでの視認性確保に非常に有利で好感が持てます。よく操作するツマミを回しやすくするためのカバーが4つ付属しているので、ステージで曲間にセッティングを変更する場合などに活用すると良いでしょう。

オーバードライブ/ブースターセクションはブースターを独立して使用可能。オーバードライブはコンパクトペダルバージョンのOMGの4コントロールから3コントロールに変更されていますがサウンドはほぼ同じでしょう。

sans ampセクションは実績あるsans ampをそのまま搭載。このセクションがあるおかげでアンプを選ばずに本機をプリアンプ的に使用できるほか、PAやミキサーに直接本機をつなぐという使用方法も可能、どんな現場でも本機一台あれば済ませられるということになります。しかもスプリングリバーブ風のリバーブも搭載!

ディレイサウンドはテープエコー風です。Driftコントロールでテープエコーのようなランダムなモジュレーションを付加。しかもタップテンポも装備、どこまでも実戦向き!発振も可能。

前後側面、裏面。
左右側面。右側面に少し目立つ傷があります。
専用アダプター、取説、ステッカー、外箱などすべてそろっています。

コンパクトマルチというと、複数のエフェクトやアンプシミュレータを組み合わせたサウンドをあらかじめプログラム、実際の演奏ではそれを呼び出すという機種が主流で、どちらかと言えば初心者向けのものが多いと思いますが、本機の場合はプログラム機能は一切なく、必要なエフェクトを必要に応じてOn/Offするというベーシックなスタイル。搭載サウンドはRichie Kotzenの監修によって作り込み・絞り込みが徹底された完成度の高いもの。マルチエフェクターなどの少し複雑な操作や事前準備を要する機材が苦手な方にも扱い易いと思います。

シンプルなセッティングでプレイしたいベテランのギタリストや多くの現場を掛け持ちしているプロにもお勧めしたい一台かと思います。勿論Richie ファンにはマストアイテム!

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ERNIE BALL #6182 Most Valuable Pedal(Sold Out)

世界初のゲイン搭載のボリュームペダル!

アイディア次第で様々な使い方が可能なゲインコントロールを搭載したボリュームペダル(パッケージには「Volume &Over Drive Hybrid Expression Pedal」とうたわれています)、Ernie Ball #6182 Most Valuable Pedalです。通常のボリュームペダルとしても使用可能ですが、例えばメインの歪の前段に本機をつなげばゲインブーストペダル(ペダル型ゲインブースター)として使用可能で、連続的にゲインアップしてゆくようなサウンドを生み出せます。しかも最低ボリュームを0にセットすれば「無音からハイゲインサウンドまでの連続変化」もペダル操作で可能となり、ダイナミックな歪コントロールが楽しめそうです。また、歪の後段にセットして本機を踏み込んだ時に通常よりも音が大きくなるようなクリーンブースター的な使用方法も考えられます。Gainの幅はこのようなブースターとしての使用に十分な+20dbが確保されています。

フロントにジャック類、コントロールがまとめられています。Gainツマミはminimumで完全に通常のボリュームペダルとなります。電源は通常の9Vアダプターの他、9V電池でも稼働。
踏み込み幅が大きいのはernie ballの他ボリュームペダルと同様、幅広い音色幅を絶妙にコントロールできるでしょう。踏み込みの際のトルクも固すぎず柔らかすぎず安定していて踏み込みやすいです。アルミ削り出しの堅牢な躯体もハードな使用での安心ドを高めています。
電池は裏面パネルからアクセス。
足をしっかり乗せられるサイズですが、同ブランドのボリュームペダル#6166に比べてコンパクトなサイズになっています。
ペダル上面のラバーの加工により足をしっかりとらえ、安定した踏込を確保。
外箱が付属。

 

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ERNIE BALL #6180 Volume Pedal Junior(Sold Out)

プロ御用達のボリュームペダル!

プロギタリスト、ベーシストの愛用者が多いアーニーボールのパッシブ向け(POTは250kΩ)のボリュームペダル#6180 Volume Pedal Jr.です。アルミ削り出しの堅牢な躯体、便利なチューナーアウトの装備、大き目の踏み込み幅に安定した踏込トルク、足が滑らずしっかりペダルを妻得られるペダル上面のラバー加工などステージでのハードな使用に耐えるこだわり抜かれた仕様・質がプロから絶大な支持を受ける所以でしょう。若干の使用感はありますが、全体的にきれいですので、新品をお探しの方にもお勧めです。

フロントにジャック類がまとめられています。チューナーアウトが便利。
他社のボリュームペダルに比べ踏み込み幅が広く微妙な調整も得意。
兄弟機#6166に比べて小さめの躯体ですが、足を乗せて安定するだけの大きさは確保。
ペダル上面のすべり止めの加工。靴裏をしっかりとら得ることができるので安定した操作ができます。
外箱が付属します。

足元でのボリューム操作のためにボリュームペダルをお探しの方、プロ御用達の6180 Voume Pedal Jr.、お勧めです。

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BOSS PW-3 Wah Pedal (Sold Out)

使いやすいワウペダル、BOSS PW-3 !

フルアナログ回路ながらローノイズ、2モード仕様(クラシックなワウサウンドとペダルを踏みこんでもローエンドを維持するモダンなワウサウンドをセレクト)、大きすぎず、小さすぎない絶妙なサイズ、両サイドのLEDによる視認性の確保など実戦力を重視した設計のワウペダル、BOSS PW-3です。Wah Pedalの分野では定番とは言えないBOSSですが、さすが世界最大ともいえるエフェクターの大御所メーカーだけありよく考えられた設計に感心します。場面に応じてクラシックなサウンド以外もほしい方や定番のワウだと持ち運びに難があるという方などに大変お勧めです。外箱、取説が欠品しているので特価でのご案内!

フロントパネル。元々コンパクトな躯体ですが、ジャック類が前面にすべてまとめられているのでボ―ドに収めやすいでしょう。スライドスイッチでサウンドを切り替えます。Vintageが従来のクラシックなワウサウンド、Richはワウを踏み込んでもローがやせすぎないモダンサウンド。
両サイドの確認しやすい位置にLEDが点灯します。ワウは右足で踏む方、左足で踏む方わかれるかと思いますが、どちらの方もあるいはボードのどこにセットしてもちゃんと視認性が確保できます。
踏み込み角度は定番のCrybabyなどに比べると小さ目に設計されていますが、トルクもしっかりあるのでコントロール性も良好。比較的小さめの躯体ですのでオーバーアクションにならないようあえて小さ目の角度に設計したのかな?
上面は約183mm×70mm、底面は約190mm×80mmとなっていてコンパクトでありつつ安定性も確保されています。(三晃:定番ワウのCrybabyは約250mm×90mm)
通常の9Vアダプターの他9V電池でも可動。

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Fender Classic Series 50’s Stratocaster Special Wiring 美品 (Sold Out)

2005年製の美品ストラトにより幅広いサウンドバリエーションを生み出すSpecial Wiringを追加!

Fenderメキシコ工場で製造されているClassic Series 50’s Stratocasterの美品中古に通常では出せないサウンドバリエーションを可能にしたSpecial Wiringを加えた一本です。シリアルナンバーから製造は10年以上になるギターですが、前オーナーさんはほとんど弾くことがなかったようでフレットの減りはごくわずかで凹みもほとんどなく、小さな打痕が一か所と塗装欠け(いずれも補修済みで目立ちません)、ピックガード上にごくわずかな弾き傷がありますが、中古としては大変美麗な外観を保っていて新品をご検討の方にも十分満足いただけるかと思います。前述のSpecial Wiringとは通常のストラトでは出せない「ハムバッキングサウンド(シリーズ配線)」「より煌びやかなハーフトーン(3つのPU全てを同時に鳴らすパラレル配線)」等を選べるモードスイッチを加えたものですが、よく行われるプッシュプルスイッチやミニスイッチは使用した改造ではなく、外観はなじみにのあるストラトのスタイルを維持しました。「見た目は変えたくないけどサウンドバリエーションは増やしたい」という方に是非ご検討いただければと思います。

サウンドチェック。各動画とも動画スタートから2:00くらいまではFat Tone Mode、2:00~3:00はノーマルモード、3:00から最後まではBell Tone Modeで弾いています。

まずはクリーン、アンプはFender Vibro Kingです。最初はトーンを絞っています。

クランチ。歪はWEEHBO Effekete JTM Drive。

Xotic BB PreampでWEEHBO Effekete JTM Driveをゲインブースト。

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