Heavy Riffの迫力増大!Chocolate Electronics Heavy Bottom (sold out)

低音を増強するHeavy Bottom!
低音を増強するHeavy Bottom!

Chocolate Electronics の新作ペダル、Heavy Bottomです。コントロールは一切なく、スイッチのみの超シンプルなペダルですが、それゆえに悩まずに使え、しかもOnにした時のサウンドはその名の通り低音が増強されたHeavyなサウンドです。ヘヴィなリフを弾いているけど自分の音にイマイチ満足できないギタリストにオススメ!

Chocolate Electronicsのビルダー、堀野氏お勧めの使用方法はお気に入りの歪のあとに本機をつなぐというもの。今回はFat Distortionで試してみました。
Chocolate Electronicsのビルダー、堀野氏お勧めの使用方法はお気に入りの歪のあとに本機をつなぐというもの。今回はFat Distortionで試してみました。

本機の使用方法は「歪の後」につなぐのがポイントです。これで迫力不足だったリフに低音のパンチが加わります。開放弦の刻みに迫力が加わり、低音弦のピッキングハーモニクスに唸るような厚みが加わります。Heavy MetalやHard Rockの5,6弦を多用するリフはもちろん、6弦のドロップチューニングや7弦ギターによる重低音サウンドを身上とするnu-metalなどにもピッタリかと思います。

当店ではChocolate ElectronicsのFat Distortionとのコンビでサウンドチェック。正直なところ動画では音の変化はわかりにくいですが、ヘッドホンで聞くとHeavy BottomをOnにした時に低音側の密度が濃くなっているがわかると思います。また、低音弦のピッキングハーモニクスの唸る感じが出やすくなるのも面白いところです。勿論、実際の音は動画よりもはっきりとした迫力が加わっています。

視認しやすい青色LED。
視認しやすい青色LED。
通常の9V電池の他、アダプターは9~18Vまで対応。18Vではより広いレンジのサウンドが期待できます。
通常の9V電池の他、アダプターは9~18Vまで対応。18Vではより広いレンジのサウンドが期待できます。

常時Onでへヴィリフを刻むもよし、ここぞという時にOnにして分厚い低音の壁を築くもよし!アンプのSend Returnにかましてアンプの歪をパワーアップさせるのも面白そうです。

ハードに歪んだサウンドでへヴィなリフを多用する音楽を嗜好するギタリストにオススメの一台!!

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