90年製、グレコのサンダーバードモデル
ギブソンのThunderbirdのコピーモデル、1990年製のグレコTB(おそらくTB-80)です。グレコのTBシリーズ(Thunderbirdモデル)は3点止めブリッジにテールピース付き、ピックアップは直付けが多くみられますが、本機は本家Gibsonと同じくテールピースはなく3点止めのブリッジのみの仕様。また、Gibsonの建国記念モデルと同じく、スティールプレートのエスカッションを介してPUがマウントされています。
ボディトップには打痕や塗装欠けなどが散見される貫禄を感じる状態です。ジャックのプレートは前オーナー様が取り付けたものです。ノブも交換されているかもしれません。
ボディバック。トップと同じく歴戦の使用感が感じられます。やはり打痕やエッジ部分の塗装欠けなどの傷があります。ステージでも多用されていたらしくベルトバックル痕が見られます。
裏パネルは欠品していたのでMDFパネルを切り出してラッカーで塗装、ボディの使用感を損なわないように荒く仕上げた自作パネルを取り付け。
ストラップピンを移動した痕が見られます。現在取り付けられているのはロック式。
フレットは年代相応の磨耗がありますが、大きな凹みはなく、まだリフレットせずに弾きこめると思います。
ネック裏。ボディと同じく歴戦の傷が見られます。
ヘッド。前オーナー様によってトラスロッドカバーがGibsonに取り換えられています。ペグのメッキには年代相応のくすみがありますが、表面の輝きもしっかりとあるので、ステージでも映えると思います。
ヘッド裏。シリアルから90年の10月製造であることが伺えます。
オールブラックの塗装はエッジ部分の欠けや打痕、ベルトバックル痕などの傷が散見されます。これらステージでの活躍の証ともいえる使用感が貫録を感じさせる外観。
コントロールはそれぞれのPU毎のボリュームとマスタートーンのみとなっており、太い音のフロントとゴリゴリな音のリアをお好みで混ぜるような使い方がやりやすい仕様です。
現在ダダリオのフラットワウンド弦が張られておりますがお好みで通常のラウンドワウンド弦に替えても良いでしょう。
ソフトケース付属。
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