Mesa/Boogie Studio .22+ 現状渡し特価品!(soldout)

MESA/BOOGIE Studio 22+、使用感多いため特価にて!

MESA BOOGIE STUDIO .22+です。出品前に最低限必要なメンテナンスは行っており即戦力としてお使いいただけますが、使用感多めのため「保証なし・現状渡し」での特価案内です。リーズナブルな価格でMESA/BOOGIEのアンプを手に入れたい方、ご購入後に必要に応じてメンテナンスやリペアを行うことをいとわない方にお勧めです。改造用にも良さそうです。

サウンドチェック。ギターはストラトタイプでピックアップはシングルコイル。シールドケーブルはBold Cable Solidでアンプ直。

クリーンチャンネル。最初にTreble、Mid、Bass、Presenceの効き具合をチェック、Midを強調した上で、5バンドEQ(こちらはあらかじめややドンシャリで倍音を少し強調したセッティング)のOn/Offのチェック、リバーブのチェック、最後にVolume(機能的にはGain)のチェックをしています。Volumeは少し上げるだけで太い音になるので実際に使用するときはVolumeの位置に応じてEQも積極的に変えると良いと思います。

 

Lead チャンネル。こちらはEQ類とマスター(Lead Master)は固定で歪具合(Volumeノブで操作)のみ確認。Volume 2,3でもかなり歪みます。

フロントパネル。LEAD MASTERのPOTが完全に故障していたため新しいものに交換、その際プッシュプルスイッチ化しております。本機は元々リードチャンネルとノーマルチャンネルの切り替えにフットスイッチが必要ですが、プッシュプルスイッチでの切り替えも可能になっています。ノブは間に合わせ的にテレキャスターでおなじみのドームノブを取り付けています。
LEAD MASTERのノブを引っ張るとLEAD Channelに切り替わります。別売りのフットスイッチでの切り替えも可能です。
MESA/BOOGIEお得意の5バンドのEQ。元々のTreble Middle Bass Presenceのコントロールで基本的な音作りが可能ですが、5Band EQでさらに大胆に音色の味付けが可能です。例えば低音弦開放の迫力を出したいときに80Hzを上げる、鈴鳴り感を強調したいときに2200、6600Hzを上げるなどが考えられます。5Band EQ右隣りのスイッチは3wayとなっており、センターで5BandEQ Off、上がLEAD ChannelのみOn、下側は常時Onとなります。
上から見たところ。大きな剝れや割れといった致命傷はありませんが、全体的に使用感はあります。4か所の留めビスとワッシャーは錆防止で黒マジックを塗ってあります。
左右側面。
リアパネル。エフェクトのセンドリターン、ダイレクトアウト(ボリューム付き)、スピーカーアウト、EQのフットスイッチジャックがあります。
電源プラグは使用に耐えない状態だったのでオリジナルのものよりしっかりした新しいものに交換してあります。

現状渡し、保証なしでの特価販売品ですのでご留意ください。

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