
本物の真空管を使用し、ClassA ClassABのパワーアンプサウンドを生み出す「Valve Reactor技術」を採用したVOXのフロア型マルチエフェクターTone Lab SEです。
16種のアンプタイプはさらに11種のキャビネットと組み合わせることで非常に多彩なアンプサウンドを創出。また、アンプの前にペダル型のエフェクト16種、アンプの後ろにモジュレーション、ディレイ、リバーブをそれぞれ11種搭載、それぞれ組み合わせて音作りが行えます。
LeqtiqueのCLHD!新品特価にて!
日本発のハンドメイドペダルブランド、Leqtiqueの傑作ペダルCaeruleum Lightdrive High Definition(以下CLHD)です。ビルダーの狙いとしては「Booster,Buffer,Preamp,Low Gain Over Driveの4つの役割を担えるペダル」とのことですが、実際にこれをPreamp的に常にOnにすることで、まるで弦のゲージを太くしたような、あるいはヘタっていたアンプの真空管を入れ替えたような音のハリ・明確な輪郭が加わります。「今の自分クリーン、クランチには何かが足りない」「基本の音がイマイチ満足できない」といったギタリストに大推薦の一台です。
動画です。
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Electro-Harmonixブランドの充電式のパワーサプライPower Tankです。9Vで6台まで電力供給可能で、充電時間2.5時間でフルチャージ、容量は2,000mAh。歪系、フィルター系3,4台、ディレイなどのデジタルペダル1,2台での使用であれば5,6時間使用可能かと思います。また、本機の優れているところはアダプターをつないで通常のパワーサプライと同様にも使用できるという点。しかも、内臓電池の残量は3色のLEDで一目瞭然。
コンセントから電源をとらないで使用できるという事は、ギタリストにとって最もやっかいな「電源由来のノイズ」から解放されるという事にもつながります。また、とかく複雑になりがちでトラブルの元になる電源ケーブルがなくなるだけでもセッティングやライブでの機動性が上がります。
これ一台から供給は6台までですが、あまり電力を必要としないエフェクターが中心の場合は分岐ケーブルを使用するなどしても良いかと思います。また、2台以上購入して一台は予備にしてもよいでしょう。ボードに収めやすいスリムなデザイン(横幅223mm奥行45mm)なので2台以上で大型のボードを賄うのもありです。
ケーブル6本、専用の15Vアダプター、ボードに固定するためのマジックテープ(45mm×50mm、2組)が付属、後はエフェクターがあればすぐにボードに組み込めます。
当店でもデモ動画の撮影や試奏の際に活躍してくれています。ギタリスト、ベーシストの現場に合わせた仕様で使い勝手の良いパワーサプライです。電源ノイズ対策に、スタジオやライブでのセッティングの時間短縮、トラブル防止に有効です。是非ご検討ください!
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ドイツハノーバーのハンドメイドペダルブランド、WEEHBO Effekte発、Marshall JMPのドライブサウンドをターゲットにしたドライブペダルJMP Driveです。同ブランドのJTM DriveやPLEXDRIVEに比べるとこちらの方がゲイン幅があり、まさに「プレキシマーシャル」でのハードロックな歪までこなせます。また、Bassコントロールがより強く効くような感触。JTM Drive同様、ボリューム操作での変化は綺麗で、ギター側のボリュームを絞ったクリーンもプレキシマーシャルのそれでまさにアンプライクなペダルです。
まずストラトで鳴らしてみました。⇓
レスポール⇓