
多弦ベースとしては比較的低い定価設定(定価¥110,000)ながら、3ピースメイプルのネック、美しいキルトメイプルのトップ、2BandのEQ搭載のアクティブサーキットなど本格的なスペックのSpector Legend 5 Classic です。当店でサウンドチェックした以外は完全に未使用の美品です。
動画です。最初に指弾きで。アンプはPhill Jones Bass Cub。エフェクトはなし。
ピック弾き
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多弦ベースとしては比較的低い定価設定(定価¥110,000)ながら、3ピースメイプルのネック、美しいキルトメイプルのトップ、2BandのEQ搭載のアクティブサーキットなど本格的なスペックのSpector Legend 5 Classic です。当店でサウンドチェックした以外は完全に未使用の美品です。
動画です。最初に指弾きで。アンプはPhill Jones Bass Cub。エフェクトはなし。
ピック弾き
比較的低価格ながら充実のスペックを有する6弦ベース、Spector Legend 6 Classicです。全くの未使用品で目立つ傷などもなく、ブラックパーツに少しくすみがある程度でその他は新品同様の美品。スポットライトでキルトメイプルの美しさが映えるSlate Greyのボディ、3ピースメイプルネック、ローズ指板、SSD Humbucking PickupにサーキットはTrebleとBassコントロールを備えたアクティブタイプとなっています。
1978~1983年のわずか5年間しか製造されなかったにもかかわらず、初期の桑田佳祐さんやStuffのCornell Dupreeが愛用したことで知られるYAMAHA SJ-800 Super Jamです。基本的にはFender の流れに属するデタッチャブルネック構造ですが、ボディはメイプルトップ、アルダーバックという独特なもの。PU構成もフロントハム、リアシングルを3wayのトグルスイッチで切り替え、さらにフロントのコイルタップをプッシュスイッチで切り替え可能となっています。それぞれのPUに対応したトーンとマスターボリュームを合わせた操作系はシンプルで扱い易い位置にセットされておりとても扱いやすいと思います。サウンドはテレキャスターを思わせる形状、メイプルトップボディ想像される通りエッジの効いた煌びやかなサウンド。フロントのハム・シングル切り替えによるサウンド変化も面白く表現力も期待できる一本です。
動画です。まずはクリーンから。アンプはFender Vibro King。
ドライブサウンド。アンプはクリーンと同じ。メインの歪にWEEHBO Effekte JTM Drive、途中Xotic BBpreampでゲインブースト。
Vanzandtのテレキャスタータイプ、TLV-R1 Bigsbyです。Vanzandtのテレでビグスビーを最初から搭載しているモデルはカタログにはなく、本機はTLV-R1を元にしたショップオーダーモデル。使用期間は1か月ほどで、弾き傷やフレットの減りなどほとんど見当たらず、よく探して1か所打痕があるのと、ピックガードのテカりのムラが見られるくらいでかなりの美品と言えそうです。
ビグスビーを搭載しているものの、総重量は3.5kgほどで持った際のバランスも良好。同ブランドお得意の極薄のラッカー塗装による木材の質感と音が味わい深い一本!
動画。まずはクリーン。
クランチ。動画の終盤でゲインブースト。
Moon ST-263 OX の美品!ボディ材、ネック材がマスタービルダー吉田氏によって選定されたショップオーダー品です。極薄ラッカー塗装のソニックブルー、ハカランダに最も近いと言われているマダガスカルローズの指板、PUにはkuwabara Pickups(Fender Custom ShopやShurでPUを巻いていた桑原氏が手巻きで制作しているPUブランド)とMoonが2年の歳月をかけて開発したOxalis USAを搭載していることが大きなポイント。基本コントロールはスタンダードなストラトスタイルで、5Way SwitchにMaster Vol、Front Tone、Center Toneですが、Front ToneがPush-Pullスイッチとなっており、Pullで通常のストラトでは出せないフロント+リア、フロント+センター+リアのハーフトーンも出力できます。
動画です。まずはクリーン。アンプはFender Vibro King、ペダル類はなし。
クランチ。歪はWEEHBO Effekte JTM Driveを使用。
先のクランチをBB Preampでゲインブースト。