90’s Moon ST Type Joe Barden PU (Sold Out)

90年代Moon、Joe Barde PU搭載モデル!
90年代Moon、Joe Barden PU搭載モデル!¥97,200⇒¥86,400に価格改定!
綺麗な木目のメイプルネックは標準的なCシェイプ。
綺麗な木目のメイプルネックは標準的なCシェイプ。

90年代の品と思われるMoonブランドのストラトモデルです。アルダーボディ、メイプルネック、ローズ指板といった王道の木材が選択されていますが、ナットはシルバーニッケル、ペグはクロコダイルロック式、トレモロはゴトーのローラーサドル、2点止め、ピックアップはJoe Bardenといったコンポーネントブランドらしい仕様となっています。スポットライトに映える鮮やかなキャンディアップルレッドのカラーリングもポイント。

まずはクリーンでサウンドチェック。

クランチ

クランチをゲインブースト。チューニングの安定性確認のためアームも意識的に使用。

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Bad Cat Hot Cat 30R + アッテネータ Unleash セット 新品同様!(Sold Out)

先に出品しているBad Cat Hot Cat30Rとリアンプ/アッテネータUNLEASHのお買い得セット!!
先に出品しているBad Cat Hot Cat30Rとリアンプ/アッテネータUNLEASHのお買い得セット!!

先に出品している「Bad Cat Hot Cat 30R」と同ブランドの高性能「Amplifier/Attenuator UNLEASH」のお買い得セットです。Hot Cat 30Rは出力15W/30Wですが、Aクラスのチューブアンプだけありご家庭では音量がやや大きいと思います。スイッチ切り替えでマスターボリュームも使用できるものの、もともとある程度の音量での使用が前提の設計のためか小音量では音色がイマイチに・・・。Unleashがあればこういった問題を解決してくれ、家での練習も楽しくなるでしょう。しかも、これまでのアッテネータ-はパワーアンプまでで作られたサウンドを適切な音量に「下げる」ものでしたが、こちらのUnleashでは「音量をさらに上げる」という機能、さらに「2種類の音量をフットスイッチで切り替える」「エフェクトの追加」も可能となっており、いわばパワーアンプの後にもう一台、「サウンドを変えることなく出力するパワーアンプ」をセットしたようなものです。

動画です。Hot Cat 30RクリーンチャンネルをUnleashで音量コントロール。

Hot Catはスイッチ切り替えでマスターボリュームも経由できますのが、それを使用せずにUnleashで音を出した方が、音色・音量コントロール性ともに上です。前モデルから「原音を損なわない」ということに定評のあったBad Catのアッテネータ、本機Unleashもかなり小さくした音量から大音量まで元の音色を損ねることなく音量をコントロールできます。

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History(Fujigen製) ZGF-CFS (Sold Out)

History ZGF-CFS、Fujigen製!
History ZGF-CFS、Fujigen製!

某大手楽器店のプライベートブランド(PB)のHistoryのエントリー~中級モデルのZGF-CFSです。製造は実績・実力ともに国内ナンバーワンともいえるフジゲン。マホガニーボディ、メイプルネック、ローズ指板、二つのハムバッキングピックアップに2点支持トレモロ、1Vol,1Toneで扱い易すく、なおかつフジゲンが特許を有するサークルフレッティングや、高級機でよく見られる非対称のネックジョイントなどエントリーモデルとしては贅沢な仕様の一本です。

動画です。まずはクリーン。

ドライブサウンド。

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BO∅WYサウンド!Guyatone PS-021 Guitar Exciter & Comp. (Sold Out)

BOOWY時代の布袋寅泰さんのサウンドの一翼を担ったことで知られるGuyatoneのPS-021
BO∅WY時代の布袋さんの使用で知られるGuyatoneのPS-021!

Guyatoneは数々のアンプ、エフェクターの名機を世に送り出してきたメーカーです。現在40代以上のギタリストはほとんど例外なくアンプやエフェクターで世話になった思い出があることでしょう。

今回出品のこちらPS-021はBO∅WY時代の布袋寅泰さんサウンドの一翼を担っていたことで知られる名機です。エキサイターとコンプが一台に収まった本機によって、切れ味の鋭いあのサウンドが生み出されていたことは実際に音を出してみることで実感することができます。

動画です。BO∅WYの曲でいろいろ試してみました。動画ではご本人とはだいぶ違う機材になっていますし、演奏自体布袋さんからは程遠い感じもありますが、BO∅WYを聞いていた方にはところどころ「あの感じだ!」と思われる部分があるかと思います。当時の布袋さんの音作りで本機がポイントの一つとなっていたのではないでしょうか。

もう一本。アンプはフェンダーで完全にクリーンセッティングです。音を元気にする本機は布袋さんの曲でなくても活躍してくれそうです。

 

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Marshall JCM800 1959 出力管全交換済み 100Wヘッド(Sold Out)

マスターボリュームを廃したシンプルな仕様のJCM800 1959ヘッド、パワー管は新品!
マスターボリュームを廃したシンプルな仕様のJCM800 1959ヘッド、パワー管は新品!

生産数が少なく、再生産もされていないJCM800 1959ヘッドです。Marshallの中でも人気のあるJCM800シリーズですが、どちらかと言えばマスターボリューム搭載のモデルのイメージが強いかもしれません。本機は外観こそ80年代以降のJCMシリーズのものですが、中身はプレキシマーシャル1959と同様のマスターボリュームを排した回路となっており、非常にピュアな真空管サウンドがポイントです。歪ませる場合はかなりの音量を覚悟しなければなりませんが、アッテネータが使えるギタリストにとってはマスターボリューム付きのタイプよりも心地よい歪が得られるかもしれません。また、歪んだ音のイメージが強いマーシャルですが、実は本機のようなタイプはクリーンサウンドも秀逸で、エフェクターで音作りをしているギタリストの土台としても活躍してくれます。パワー管を新品に交換しておりお買い得な一台!

動画です。チャンネルリンクし、ボリュームはフルに近い設定。まずはPRS Custom22。アンプ直でアッテネータ使用。

次にFender Custom Shop 60 Stratocaster

4本のパワー管はすべてエレハモの新品に交換。
4本のパワー管はすべてエレハモの新品に交換。

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ボリューム、EQなど各接点のクリーンニング済。すぐにご使用いただけます。
ボリューム、EQなど各接点のクリーンニング済。すぐにご使用いただけます。
マーシャルのロゴは経年の劣化と汚れがみられます。ゴールドのパネル部分は小傷が見られますが、30年前の品としては綺麗。
マーシャルのロゴは経年の劣化と汚れがみられます。ゴールドのパネル部分は小傷が見られますが、30年前の品としては綺麗。
後面。
後面。
型番「1959」を記したシール。
型番「1959」を記したシール。

本機は専門業者でしっかりメンテを行い、劣化が激しかった出力管は全て新品に刷新しておりますのですぐにご使用いただくことができます。最近は「マスターボリュームなしのチューブアンプ」のサウンドの良さが再認識されてきておりますが、現代マーシャルの代名詞であるJCMシリーズの外観でそれを備えているのは本機だけです。メンテナンスや真空管交換も施していることを考えると価格も大変リーズナブル。

ピュアな真空管サウンドを必要としている方、スタジオやライブで自前の機材で勝負したい方、プレキシマーシャル1959ヘッドなどを中古でお探しの方などにオススメいたします!

出力管を交換していない同モデルも2台在庫がございます。あわせてご検討ください。勿論メンテナンス済。

Marshall JCM800 1959 Head

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