AriaProⅡ SB-R60 1981年製 (Sold Out)

木目が美しいジャパンヴィンテージ、AriaProⅡSB-R60!

1981年製のAria Pro Ⅱ SB-R60です。サステインに優れたスルーネック構造で当時のカタログによればメイプルとウォルナットの5ピースの通しネックにウィング部分は木目の美しさが目を引くアッシュ材。指板はローズウッドです。全体的に小傷や打痕など使用感はあるものの約40年前に製造された楽器としては状態は保たれており、なおかつ木目を生かした仕上げのためそれらは目立ちません。ブリッジがHip Shot Kick Ass Bass Bridgeに、4弦ペグがHip Shot GB7 Xtender Keyに、ストラップナットがシャーラーのロック式にそれぞれ交換されています。

1Vol、1Tone、PUはハムバッキングタイプ一発ですが、ミニスイッチによってコイルタップできるようになっています。

サウンドチェック。アンプはPhill Jones Bass Cub、シールドケーブルはBold Cable FATでアンプ直。

ピック弾き。

指弾き。


ボディ前面。小傷や打痕等ありますが画像で分かる通り木目が目を引くこともあり見た目の美しさは損なわれていません。この画像では分かりませんが4弦側ホーン部に塗装膜の長い亀裂があります(別角度からの画像参照)。
交換されたブリッジ。オリジナルではほぼ同じサイズのブリッジが掘り下げられたボディに埋め込まれる形で搭載されていましたが、Hip Shotに交換の際、ボデイのザクリ(凹み)をメイプル材で埋めなおしています。オリジナルのブリッジも付属します(オリジナルのブリッジに戻す場合は木部加工が必要)。
ボディバック。画像では分かりにくいですが小傷、擦過痕、小打痕等の使用感はあります。しかし、40年以上前に製造されたベースとしては状態は保たれています。コントロール部のパネルの蓋はアルミ製。
ボディサイド。ジャック近くのエッジ部に比較的大きめ(長径10mmほど)の塗装欠けがあります。
ボディ表面4弦側ホーン部の塗装膜亀裂(画像左)とジャック付近エッジ部の塗装欠け。この二つが本機でも大きめの損傷ですが他の画像の通り木目が目を引くためか目立ちにくくなっています。
ネックはメイプル/ウォルナット/メイプル/ウォルナット/メイプルの5ピース構造にローズウッド指板が貼られています。トラスロッドは余裕があります。弦長はロングスケールですが、実測860mmで一般的なFenderの弦長に比べほんの少し短くなっています。
フレットは摩耗は見られるものの現状で演奏に差し支えない高さと表面状態を保っています。
ヘッド。表側にはボディ材と同じアッシュ材の突板(化粧板)が貼られています。4弦ペグはHip ShotのXtender Key GB7に交換されており素早くドロップDに変更可能。ナットはブラス製、3弦溝の摩耗のため、3弦開放を強くピッキングすると少しビビりが出ることがあります。ナット幅は42mm。
付属のケース。
オリジナルのブリッジと4弦ペグ、ストラップナットも付属。

弦はDaddario のニッケルワウンド弦(ゲージは45-105)をレギュラーチューニングで張ってあります。弦高は1弦12フレット2.0mm、4弦2.6mmに調整いたしました。

古い楽器ですのでフレットやナット部の摩耗は見られますが現状のままでも演奏可能です。ブリッジやペグの交換がされているものの40年以上前の楽器としては状態は保たれておりしっかりメンテナンスをしてゆけば長く付き合って行ける一本です。勿論お好みでパーツ交換するなどチューンなプして使うのも良いかと思います。

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