
BOSS RV-3、デジタルリバーブ/ディレイです。モード切替によってディレイ単体(最長ディレイタイム2.0秒)、Room、Hall、Plateの各リバーブにディレイを組み合わせ、リバーブのみといった使用ができます。

RVシリーズは本機の後継機種もありますが、本機も十分現役で活躍できるスペック。「残響はディレイかリバーブか悩む」という方や、初めてのディレイやリバーブを探している方には扱い易くお勧めです。
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BOSS RV-3、デジタルリバーブ/ディレイです。モード切替によってディレイ単体(最長ディレイタイム2.0秒)、Room、Hall、Plateの各リバーブにディレイを組み合わせ、リバーブのみといった使用ができます。
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原音の1オクターブ上、2オクターブ上、1オクターブ下、2オクターブ下と原音を加えて五重のサウンドを創出できる多重オクターバー、POG2です。オクターバーとはいってもシンプルなそれとは全く異なり、4重のオクターブ音は和音にも対応、さらにDetune効果、ローパスフィルタ、ピッキングアタック調整ツマミも装備、これらの設定によって「ギターとは思えない音」を多彩に作り出せます。例えば重厚なオルガンのようなサウンド。フルート風の音、メロトロン風の音など。勿論ノーマルなオクターバーとしても使用できます。
本機で設定した各サウンドは本体内に8つまで記憶可能で、本体右上の白いつまみで選択するほか、左下のフットスイッチで切り替えて行けます。コーラスなど揺れ系ペダルやリバーブ、歪系やフィルター系のエフェクトを組み合わせるとよりそれらしい音作りが可能。ペダルジャンキーの必須アイテムです。
「ギターシンセまではいらないけど、ギターでギターらしくない音を出したい」という方や、バンドの音幅を広げたい方にオススメ!
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任意の音を伸ばすという機能を持つエレハモFreezeです。伸ばすは単音でも和音でもOKで、ギター一本のバンドなどでバッキングを補強したり、伸ばした和音をバックにソロをとったりなどといった使い方ができます。ルーパーのように、「バッキングを演奏して録音」というものではなく、ペダルをOnにした時点の音を伸ばすというシンプルな機能なので、うまく使いこなすとバンドのアンサンブルにも生かしやすいと思います。
ミニスイッチは音の伸ばし方、減衰の仕方を選択。Fastでは「ペダルを踏んでいる間だけ音を伸ばし、足を離したとたんに音もも途切れる」、Slowは「ペダルを踏んだ時点での音をFade Inさせ、踏んでいる間だけ音を伸ばし、足を離してからFade Out」、Latchでは「一回踏んでからストップの操作(2回続けて押す)するまで音を伸ばし続ける」となっています。SlowではFade In、Fade Outの時間(音が最大になるまでの時間、減衰開始から消えるまでの時間)も3段階で設定可能で、アンサンブルの中に自然に溶け込ませることができます。
バンドアンサンブルの中で生かせる面白いペダルをお探しの方、ルーパーよりもシンプルなバッキング補助の手段を探している方にオススメ!
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ハイエンドエフェクトペダル界のトップブランドの一つMad Proffesorの創始者Biorn Juhl(以下BJF)らが係り、長期間の開発期間を経て生み出した「ベーシストの感覚に基づて直感的に操作できる」というベース用オーバードライブ、One Control Hooker’s Green Bass Machineです。ベース用の歪ペダルの役割を「アンプシミュレータやオンボードアクティブプリアンプの延長」ととらえ、本ペダルをOnにすることによりモダンなアンプに瞬時にトラディショナルなチューブアンプやトランジスタアンプのフィーリングを加えます。EQはあえて調整幅を狭くすることでアンプおEQではできない感覚的に調整を担うTrebleがフロントに設置されています。さらにサイドにはLowを増強するトリムポットも装備。一般的にベースエフェクトペダルでは歪などのエフェクト回路を通過した際にダイアミックレンジが狭まってしまう傾向がありその対策としてドライ音のブレンドができるタイプがありますが、本機はレンジが狭まることはないのであえてブレンドは装備せず、シンプルなコントロールに徹することでより直感的な操作をもたらします。
一般的な9Vでの駆動はもちろんのこと、18Vでも駆動。18Vではよりヘッドルームが広がりより高い表現力を得られます。
なかなか良い歪ペダルに出会えないとお悩みのベーシストさん、お使いのアンプのサウンドにもう一歩何かを加えたいベーシストさんなどにオススメの一台!
最近のベース用オーバードライブの中でも特に評価の高い本機ですが、価格は抑え目で学生さんにもお勧めです。学園祭のライブでこのペダルでベースソロに花を添えてみてはいかがでしょう。
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Electro-Harmonixのベース用オーバードライブ、Bass Soul Foodです。原音を好みの比率混ぜる「Blend」の装備により、歪に埋もれることなく、ベースらしさをしっかりキープしてくれる頼もしい歪ペダルです。「Treble」つまみはセンターがフラットで右へ回すほど高域が増幅され音の輪郭が際立ちます。一方左へ回すと高域が減る分低域が目立ったサウンドになります。入力レベルの切り替えスイッチによってアクティブ・パッシブどちらにも対応。
ベースでのドライブサウンドはギターに比べて音作りが難しく、歪ペダルをいくつも試してもなかなか自分に合ったものに出会えないベーシストも多いかと思います。歪ませると原音の良さをつぶしてしまうケースも多いでしょう。そんな悩みをお持ちのベーシストに一押しのベースオーバードライブです。お値段も比較的リーズナブルなのも魅力。
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