
「超コンパクト」「低価格」でつぁいあなエフェクターをラインアップしているMOOERのモジュレーション(揺れ)系ペダルです。なんとこのサイズで11種のモジュレーション系エフェクトを搭載、曲によってコーラス、フランジャー、フェイザーなどを使い分けたいけれど、すべてを単体エフェクトでそろえるのは予算的に厳しい方や、ペダルボードをコンパクトにまとめたい方などにオススメ!
「超コンパクト」「低価格」でつぁいあなエフェクターをラインアップしているMOOERのモジュレーション(揺れ)系ペダルです。なんとこのサイズで11種のモジュレーション系エフェクトを搭載、曲によってコーラス、フランジャー、フェイザーなどを使い分けたいけれど、すべてを単体エフェクトでそろえるのは予算的に厳しい方や、ペダルボードをコンパクトにまとめたい方などにオススメ!
コンプの名機Dyna CompやRoss Compressorと同じOTA(operational transconductance amplifier)を採用した、コンパクトサイズのコンプレッサー、Xotic SP Compressorす。絶妙なVintageサウンドからモダントーンまで、多種多様、上質なコンプレッションサウンドが得られることで、現代のシーンでの定番機種の一つとして多くのギタリストの足元で活躍しています。
フロントパネルにコントロールがシンプルにまとめられ、現場での操作もやりやすくデザインされていますが、内部ディップスイッチによってサウンドバリエーションも豊富。本機をお探しの方は勿論、「コンプが必要だけどどれにしたら良いかわからない~」と悩んでおられる方にもお勧め!
電源は一般的なセンターマイナスのアダプター/パワーサプライの他、9V電池でも使用可能です。
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北欧の鬼才ペダルビルダーByorn Juhlの設計で高品質のコンパクトペダルを次々と発表しているOne Controlのバッファー、BJF Buffer、すでに生産完了しているアルミ削り出しの筐体バージョンです。ボードに収めやすいコンパクトさだけでなく、「音を変えない」「ノイズを極限まで少なく」といったポイントを押さえつつ設計された本機は多くのギタリストの足元で活躍し、その評価も折り紙付きです。「バッファー」と言えば、ペダルボード内では脇役に思われがちですが、「常に全体の音を損なわない」という大役を持つ重要な機器でもあります。機材にもこだわりたいギタリストに!
電源は一般的なセンターマイナスの9V。アダプターまたはパワーサプライからの電源供給専用設計です。
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日本に紹介された当時、多くのプロギタリストにも支持されたデンマーク発のエフェクターブランドT. RexのDr.SwampのOld Typeです。二つのゲインを切り替えることが出来るディストーションペダルでオールドロックを思わせるディストーションは定評があるようです。2つのゲイン設定を、スイッチで切り替えが出来るという仕様もポイントで、バッキングとリードでゲインを変えるという使い方が簡単にできます。ゲインの幅も広く、柔らか目のオーバードライブからFuzzにも通じるサステインの効いたリードトーンまでこなします。
実績のある機種にもかかわらず生産完了しているためか、現在は中古でも滅多に見かけなくなりました。使いやすい歪ペダル一台でゲインを2種類使い分けたい方にオススメ!
本体のみとなります。
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Jimi Hendrixが愛用したアッパーオクターブファズの名機Tycobrahe Octaviaを完璧に再現したと言われているFulltone Octafuzzの美品です。数々の名エフェクターを再現しているFulltoneのペダルだけありそのサウンドは折り紙付き。単にヴィンテージエフェクターを再現するだけでなく、ミニスイッチの切り替えでアッパーオクターブを省いたファズサウンドも出せるので場面に応じて使い分けもしやすいのもポイント。
9V電池の他アダプターでも駆動しますが、通常のセンターマイナスではなく、センタープラス仕様です(この手のファズペダルはセンタープラスが多いですね)。上写真は極性変換アダプターを介してつないで撮影していますが、同じ変換アダプターも付属!
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