DSCF8887 2017年7月13日 963 × 359 DSCF8887 ネック裏側。入荷時は塗膜表面のべた付きや小傷でやや引っかかる感じが強かったので出品前に塗膜表面の再研磨を実施、現在は握り心地も良好です。弦は011~049(3弦ワウンド)をレギュラーチューニングで張っており、ネックも標準的な状態(ほんのわずかに順反りに調整)です。トラスロッドの余裕はまだありますが、残りの調整幅は広くはなく、現状では012~以上の弦での使用は控えた方がよさそうです。あるいはご購入後にフレット交換、指板修正を加えて余裕を稼ぐことを検討しても良いかと思います(勿論ご相談承ります)。