DSCF7832

ボディバック。トップに比べると手間側エッジ部分の大きな塗装欠け(木部も少しえぐれています。)、その上(蛍光灯の映り込みがある部分)にシールをはがした跡(前オーナーが自分で剥がして処理しており、その際の傷も残っています。)、ベルトバックルの跡がありますが、使用上は問題ありません。むしろこのくらいの損傷がヴィンテージの味わいだと考える人も多いかと思います。

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