「Fender Vibro King」タグアーカイブ

epiphpne CASINO VINTAGE 1991年製(Made In Japan)¥242,000(税込)

ジャパンヴィンテージCASINOの人気機種CASINO VINTAGE 1991年製!

 日本製のepiphone CASINO VINTAGE1991年製です。後年の日本製(Elitist CASINO)に比べてヴィンテージによせた仕様が特徴となっており国産CASINOの中では人気の機種ではないでしょうか。市場に出てくる数は非常に少なく状態が保たれた上で演奏性もしっかり確保できている個体はなかなかの掘り出し物かもしれません。

 全体的な拭き傷や弦交換に際して付きやすい傷があること、ネック裏の補修痕(詳細後述)や小打痕も散見されそれなりの使用感があるものの、それもヴィンテージらしさにつながるのではないかと思います。

 今回の出品にあたり、現オーナーさん(本機は委託販売品)と相談の上でフレットとナットの交換等コストのかかるメンテナンスを実施しており、新品時以上の演奏性も確保、ガンガン弾きたいプレイヤーに大変お勧めの日本製CASINO!

 サウンドチェック動画、まずはクリーン。アンプはFender Vibro Kingでエフェクトなし。

 

 クランチ。歪はWEEHBO Effekte JTM Drive。

 

 先のクランチをXotic BB Preampでゲインブースト。チューニングはDrop D。

 

続きを読む epiphpne CASINO VINTAGE 1991年製(Made In Japan)¥242,000(税込)

Fender American Original 50’sTelecaster 2018年製 (Sold Out)

American VintageシリーズとAmerican VintageⅡシリーズの間にリリースされていた50年代スタイルTele、状態良好の掘り出し物!

 90年前後から続いたロングセラー、Fender American Vintage 52 Telecasterの後継機として数年間だけリリースされていたAmerican Original 50’s Telecaster、2018年製です。American Vintage Ⅱというシリーズの発表に伴って生産完了した本機ですが、源流のAmerican Vintageシリーズを踏襲しつつ指板Rは9.5inchとなっており演奏性は一段上というおいしい機種でした。今回出品の本機についてはボディは1ピース材となっているのもポイント。中古市場でもあまり出物がなく掘り出し物とも言える一本です。

 よく見るとエッジ部の小さな塗装欠けや線傷がありますが、以下画像の通り全体的にかなり状態は良好で、中古品としては使用感も少なく美品に近いと言えます。

 「ヴィンテージスタイルのTelecasterが弾きたいけど、従来の7.25inch指板だと弦高を低めにできないのでちょっと・・・」なんていう方にはドンピシャではまると思います。伝統的スタイルのTelecasterを一本は欲しいという方にもお勧めです。

 サウンドチェック動画。最初にクリーン。アンプはFender Vibro Kingでエフェクトなし。

クランチ①

クランチ②、先のクランチよりゲイン高め。動画後半はXotic BB Preampでゲインブースト。ドロップDチューニング。

続きを読む Fender American Original 50’sTelecaster 2018年製 (Sold Out)

テレキャスタータイプのカスタマイズ例:シリーズ接続切り替えスイッチとキルスイッチの追加、(押しボタンスイッチ)

2シングルPUのノーマルなテレキャスタータイプにおいて「ミニスイッチ追加や4wayレバースイッチ化で2つのシングルPUをシリーズ接続した音を出せる」というカスタマイズは比較的よく知られており当店でも時々ご依頼をいただいていますが、今回は珍しく「押しボタンスイッチを2つ付けて一つはシリーズ接続、もう一つはキルスイッチにしたい」というご依頼を頂きました。ご依頼主様にご許可を頂き押しボタンを追加したカスタマイズ例としてサウンドチェック動画とカスタマイズ部の画像を以下アップいたします。

 まずサウンドチェック、クリーン。アンプはFender Vibro Kingでエフェクトなし。動画前半はノーマルの2シングルPUで、後半はシリーズ接続です。

 クランチ。歪はWEEHBO Effekte JTM Drive。動画前半はノーマルの2シングル、後半はシーズ接続。

 先のクランチをXotic BB Preampでゲインブースト、チューニングはドロップD。動画前半はノーマルの2シングルPU、中盤はシリーズ接続、終盤はキルスイッチを利用したスイッチング奏法をチェック。

続きを読む テレキャスタータイプのカスタマイズ例:シリーズ接続切り替えスイッチとキルスイッチの追加、(押しボタンスイッチ)

Stratocaster 3×3Way Control導入例

Heavy Gauge Guitarsにてメンテナンスと3×3 Way Control導入をやらせていただいたフジゲン期Fender Japan ストラト!

 上画像はフジゲン期(1993~94年製造)のFender Japan Stratocaster ST57-70です。Heavy Gauge Guitarsにてフレット等のメンテナンスと電気部分は当店考案の「3×3 Way Control」へカスタマイズを実施させていただきました。今回ご依頼主様のご許可を頂き、3×3 Way Control導入の一例として紹介いたします。

3×3 Way Controlというのは3wayのポジションセレクターにもう一つモードセレクターとしての3wayスイッチを組み合わせることで9種類の音色を確保できる配線になります。スイッチ追加のカスタマイズ例は数多あり、スイッチが増えることで直感的な操作からほど遠くなったり、同じサウンドのポジションが複数できてしまったりといったデメリットもありますが、当店の3×3Way Controlの場合は単に音色数が増えるだけでなくそれらが比較的直観的に操れる点が特長です。今回の場合、レバースイッチを5wayから3Wayに変更、センタートーンを3Wayのロータリースイッチに変更し、レバースイッチを「Neck Position」「Mix Position」「Bridge Position」の切り替え、ロータリースイッチを「シリーズ接続(Fat Tone Mode)」「ノーマルシングルコイル(TL Mode)」「ハーフトーンシングルコイル(Bell Tone Mode)」の切り替えを担います。具体的には下表のとおり。

3×3way Controlのポジションニング

Rotary Position

3way Position

Fat Tone Mode

TL Mode

Bell Tone Mode

Neck

F⇒C

F

F+C

Middle

(F+R)⇒C 

F+R

F+C+R

Bridge

R⇒C

R

C+R

+・・・パラレル接続(いわゆるハーフトーン) 

⇒・・・シリーズ接続(2つ以上のコイルをハムバッキングPUと同様に接続。ただし本機のPUの場合、逆磁極逆巻の組み合わせはないのでハムキャンセルはなし。)

続きを読む Stratocaster 3×3Way Control導入例

1997年製 Fender Custom SHOP Stratocasterのサウンドチェック

Heavy Gauge Guitarsにてフレット交換させていただいたFender Custom Shop Stratocasterのサウンドチェック。

上画像はHeavy Gauge Guitarsでフレット交換をさせていただいたFender Custom Shop製のStratocaster、1997年製です。持ち主様にご許可いただいてサウンドチェック記事を上げさせていただくことになりました。

今回Heavy Gauge GUitarsではフレット交換とそれに伴う基本調整のみをやらせていただいています。新しいフレットは日本製のナローハイタイプの高硬度品、ナットはCamel boneより製作。経年変化のためかそのままではブリッジサドルの高さがいい感じにならないので専用のネックシムを作成して仕込んでいます。トレモロはフローティングに調整。弦はDaddarioのヘヴィボトムのセット EXL125(9-46)です。

続きを読む 1997年製 Fender Custom SHOP Stratocasterのサウンドチェック